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中国駐日大使館で第3回「錦秋交流の夜」懇親活動
2016/10/24
 

    中国駐日大使館は13日、館内で第3回「錦秋交流の夜」懇親活動を開催し、東京都およびその管轄下の各区・市自治体と議会、日中友好協会など各界の人々と友好交流を行った。程永華大使夫妻、劉少賓公使、徐斌・武官および大使館の各部門の責任者、北京市政府および西城区の指導者、東京都の安藤立美副知事、水越英明外務長、荒川区、港区、北区、目黒区、文京区、世田谷区、品川区、葛飾区と羽村市、三鷹市、稲城市、西東京市など21の区、市の区長、市長および議長、日中友好協会副会長で東京都日中友好協会会長の宇都宮徳一郎氏、在日華僑・華人の代表、在日中国企業の代表など約300人が出席した。

    程大使はあいさつで次のように述べた。「錦秋交流の夜」は東京都各界の友人との交流を強め、相互信頼を増進し、友情をはぐくみ、北京と東京の地方交流を推進するのが目的だ。北京と東京は両国の首都で、早くも1979年に正式な友好都市となった。この37年、両地の交流はいくつかの困難に見舞われたものの、双方の努力の下で、経済・貿易、文化、教育、スポーツなど各分野の交流と協力が長足の発展を遂げた。東京と北京はそれぞれ2020年と22年に夏季と冬季のオリンピックを開催する予定で、各分野の協力と交流が新たに重要なチャンスを迎えている。北京と東京の友好交流事業が絶えず発展し、一段上の高みに上がることを期待する。

    程大使は次のように述べた。中日両国は一衣帯水の隣国で、文化が相通じている。引っ越しできない隣人であり、平和、友好、協力が双方の唯一正しい選択だ。少し前、習近平主席は20カ国・地域グループ(G20)杭州サミットで安倍首相と会見した際、中日関係は現在、坂を上り谷を越え、進まなければ後退する正念場にあり、双方は責任感と危機意識を高め、四つの政治文書と四つの原則的共通認識(コンセンサス)を守り、両国関係の政治的基礎を揺るがさないようにすべきだと指摘した。両国の指導者は、両国関係のポジティブな面を拡大し、ネガティブな面を抑えるよう努力し、両国関係の安定、改善を確保すべきだとの意見で一致した。地方の交流と協力は中日関係の重要な一部だ。北京と東京が友好交流を強化し、五輪開催、都市建設、経済・貿易と人・文化など各分野で深く実務協力を進め、中日関係改善推進のために積極的な役割を果たすことを心から望む。

    安藤副知事は小池百合子知事の祝辞を代読し、次のようにあいさつした。小池知事は祝辞の中でまず、中国大使館および東京都に属する各区・市自治体、議会および民間団体などが東京と北京の友好関係と相互理解を増進するために払ってきた大きな努力に対し敬意を表し、次のように述べた。地方交流は健全な日中の戦略的互恵関係の発展に重要な役割を果たしている。4年後の2020年に東京は五輪を開催する。われわれは「選手第一」の精神にのっとり、東京五輪を成功させ、2022年冬季五輪を開催する北京にバトンを手渡す。安藤副知事は、近年、東京と北京の各分野の交流が大きな成果を収めており、友好都市関係を一段と固め、緊密にし、日中友好関係の発展のために力をささげたいと表明した。

    北京市外事弁公室の李輝・副主任はあいさつで次のように述べた。中国駐日大使館が開催した「錦秋交流の夜」は北京と東京が全方位の交流を進めるための新たなプラットホームで、北京と東京の各界が横のつながりを強める貴重な機会をもたらしている。今後北京は東京との各分野の交流と協力を一段と強化し、市、区のレベルで友好関係を深め、市民間の相互理解を増進し、中日両国関係の改善と発展を推進するために積極的な役割を果たしていく。

    東京都特別区長会会長で荒川区区長の西川太一郎氏はあいさつで北京と友好都市関係を築いたころを振り返り、東京都23区と北京各区の交流と協力を一層強化し、相互の認識と理解を深めたいと述べた。

    宇都宮会長は祝辞で次のように述べた。来年は日中国交正常化45周年で、再来年は日中平和友好条約締結40周年だ。日中友好協会は日本、中国の社会各界と共に努力し、日中両国関係を前に向けて発展させるためにしかるべき貢献を果たす。

    目黒区の青木英二区長、北区の花川與惣太区長、三鷹市の清原慶子市長などの主要な来賓も交流の中で、今後中国との交流と協力を一段と強化し、日中関係の発展のために努力すると述べた。

    懇親会では、中日両国各界の友好的な人々が交流のかたわら大使館が入念に用意した美食を味わい、在日華人の芸術家による民族楽器の公演を楽しみ、温かく友好的なムードだった。

   

    NHK、フジテレビなど日本の主要メディア、在日中国メディアと在日中国語メディアも懇親活動を取材、報道した。

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