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程永華駐日大使,第8回中秋明月祭に出席
2016/10/13

    10月8日、第8回中秋明月祭が大阪で開幕した。程永華駐日中国大使が開幕式に出席してあいさつした。これには李天然駐大阪総領事、大阪府議会の今井豊議長、大阪府の新井純副知事、大阪市の田中清剛副市長、大阪市議会の加藤仁子副議長、大阪府日中友好協会の長谷井昭雄会長、日中経済貿易センターの浅田隆司代表理事理事長、中秋明月祭実行委員会の胡士雲委員長ら関西地域の政界、経済界、友好団体、華僑華人団体代表が出席した。

    程大使はあいさつの中で第8回中秋明月祭の盛大な開幕に心から祝意を述べた後、次のように表明した。中日両国は地理的に近く、文化が通じ合い、満月の夜に月を愛でる風習は、早くも平安時代に日本に伝わっており、中秋節は古来、中日両国が共に伝承してきた東アジア文化のシンボルだ。近年、関西各界が幅広く支持、積極的に参加される中で、中秋明月祭はこれまで7回成功裏に開催され、地元の重要な文化ブランドとなり、中日の民間友好交流の架け橋にもなっている。

    程大使は次のように述べた。長年にわたる関西各界の支援と協力の下、地元華僑華人は日本社会に積極的に溶け込み、学業・仕事を全うすると同時に、関西の経済、社会、文化の発展に重要な貢献をしてきた。今年4月に熊本で一連の強い地震が起きた時、私は被災地を慰問し、また関西の華僑華人や中国系企業からの義援金を持って行った。今回の中秋明月祭の一つの重要なテーマは熊本地震の被災地支援であり、被災地の1日も早い復興を心から祈り、また関西地域の華僑華人が引き続き中日民間交流と実務協力を積極的に進め、両国人民の友好交流の架け橋と絆という重要な任務を担うよう期待している。

    程大使さらに次のように表明した。現在、中日関係は坂を上り谷を越え、進まなければ後退する正念場にある。先ごろ、習近平主席は、G20杭州サミットの際に安倍首相と会見し、両国の指導者が両国関係のプラス面を拡大し、マイナス面を抑制するよう努力し、両国関係改善のために努力すべきことで一致した。この目標を実現するには双方が同じ方向に進み続け、両国各界が共にたゆまず努力を払う必要がある。関西各界が引き続き対中友好の伝統を発揚し、各分野の交流協力を深く推し進め、中日関係の改善・発展にさらに寄与されることを心から希望している。

    李総領事、新井副知事、谷井会長らも熱のこもったあいさつをした。

    中秋明月祭は駐大阪総領事館が提唱し、関西地域の華僑華人団体、中国系企業、留学生組織、民間友好団体と大阪市の共催。2009年の第1回以降、すでに7回開かれている。イベントの規模は絶えず拡大し、内容は地方色豊かで文化的魅力もあり、広く社会に影響を及ぼすようになっている。

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