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駐日中国大使館,少林寺拳法連盟高校生訪中団の壮行会行う
2016/08/29

    8月22日夜、駐日中国大使館は日本少林寺拳法連盟高校生訪中団のために壮行会を行い、程永華大使夫妻、明暁東公使級参事官、胡志平公使級参事官など大使館の関係部門責任者と外交官代表が出席した。日本少林寺拳法連盟総裁で訪中団顧問の宗由貴氏、訪中団団長で東京都立千早高校校長の五十嵐善一郎氏および日本全国の27の高校から集まった団員70人余りが壮行会に参加した。

    程大使はあいさつの中で代表団の訪中前の中国大使館訪問を歓迎し、日本少林寺拳法連盟が長期にわたり対中友好を堅持し、中国の仏教界、教育界、スポーツ界と幅広く交流し、中日関係改善・発展のために重要な貢献をしてきたことを称賛した。程大使は次のように述べた。近年、中日双方の共同の努力の下で、中日関係は再び改善の軌道に戻り、各分野の交流と対話が徐々に再開している。一方、両国関係改善の勢いは依然として比較的弱く、幾つかの不確定要因に直面している。まさに日本少林寺拳法連盟の開祖、宗道臣先生が言われたように、「日中友好なくしてアジアの平和はあり得ず、アジアの平和なくして世界の平和はあり得ない」のである。中日関係の健全で安定した発展は、両国人民の根本的利益に合致するだけでなく、世界の平和と繁栄にも有利である。日本が中国と同じ方向に進み、積極的で友好的な対中政策を貫き、両国関係の持続的改善・発展のために絶えず努力することを希望する。

    程大使は次のように述べた。中日の若者の交流は中国が長い間堅持し、積極的に推進してきた重要な活動だ。私自身も1980年代の中日青年相互訪問交流の体験者だ。当時の相互訪問に参加した若者の多くは現在両国の社会の各分野で活躍し、中日友好事業の中堅となっている。昨年5月、習近平主席は中日友好交流大会で、若者が栄えれば国は栄える、中国政府は両国の民間交流を支持すると指摘、両国各界の人々、特に若い世代が中日友好事業に進んで身を投じ、交流協力の中で理解を深め、相互信頼を築き、友情をはぐくむよう励ました。日本の高校生のみなさんがこの訪中を機に中国の同世代の人々と多く交流し、中国で見たこと、聞いたこと、感じたことを身の回りの親戚や友人と分かち合い、実際の行動で中日友好を広め、若き中日友好の使者となることを期待する。中国大使館は少林寺拳法連盟など日本各界の友好的勢力と一緒に、両国の若者の活発な交流活動を共同で後押しする用意がある。

     宗由貴総裁は次のように述べた。日本少林寺拳法連盟は開祖の宗道臣先生の対中友好理念を受け継ぎ、長期にわたり日中友好事業に尽力し、両国の友好の後継者を育ててきた。現在、中国の観光客が大量に日本を訪れ、日本の良い印象を中国に持ち帰っているのに比べ、中国に行く日本人は減少し、日本で客観的に中国の状況を紹介する人も減少している。そのため、中国の協力の下で、少林寺拳法連盟が高校生代表団を中国に派遣する目的はほかでもなく日本の若者の中国に対する客観的な認識と理解を増進させることにある。日本各地の高校生がこぞってエントリーし、参加することにほっとしている。私が17歳で初めて訪中した時の多くの情景は、今なおありありと目に浮かぶ。日本の高校生が訪中を通じ、「異なる中国」を必ず持ち帰るものと信じている。両国の若者が共同で努力し、日中関係の改善と発展に絶えず新たな力を注ぐことを期待する。

    

    高校生団員代表が現場で少林寺拳法のパフォーマンスを披露し、「感謝」という日本の歌を合唱した。団員らは、訪中にとても期待しており、この訪中によって、多くの中国の友人と知り合い、中国の歴史と文化をより良く理解し、将来は日中友好のために自分にできる貢献をしたいと次々に表明した。

    訪中団は8月23日から29日にかけて北京、河南、上海などを訪れる。滞在中、代表団は中国の高校生と交流し、ホームステイを体験し、故宮、長城、少林寺などの歴史文化遺産を見学し、中国の経済社会の発展の現状を視察する。

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