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程永華大使,熊本地震被災地を慰問・視察
2016/04/27

    4月23日、程永華駐日大使は熊本地震の被災地を訪れ、現地の華僑・華人、中国人留学生を見舞い、被災状況を視察した。また蒲島郁夫熊本県知事と会見し、日本各地の華僑・華人、中国資本機構からの寄付金を手渡した。李天然福岡総領事、在日大使館の劉亜軍経済・商務担当公使、胡志平公使級参事官、全日本中国企業協会連合会の彭卜剛会長が関連活動に参加した。

    程大使は熊本県到着後、まず熊本県華僑華人総会の林康治名誉会長が経営するレストランを訪れ、地元の華僑指導者を見舞い、華僑・華人の被災状況について尋ねた。程大使は次のように表明した。地震発生後、祖国の政府と人民は熊本県の中国公民4000人余りの安否を常に気に掛けてきた。在日大使・領事館は直ちに緊急対応・協調の仕組みを発動し、福岡総領事館が真っ先に作業チームを熊本に派遣し、全力で被災地の同胞を救助した。各僑胞リーダーが被災地の華僑・華人を率い、手を携えて心を一つにし、共に困難を乗り越えるよう希望している。在日大使館は引き続き被災地の状況を注意深く見守り、皆さんにいつでも必要な支援と援助を提供する考えである。

    程大使は次に熊本大学を訪れ、原田信治学長から中国人留学生の避難状況について説明を受け、留学生を見舞った。熊本中国留学生学友会の朱詩画会長、郭暁萌副会長らは学生たちが困難を乗り越え、互いに助け合っていること、また、福岡総領事館による中国人同胞の帰国に協力してきた経緯を説明した。程大使は強い地震を前にし、危機に直面しても恐れず、弱者・困窮者を積極的に助ける学生たちの勇気と人道主義の精神を称え、皆が安全に留意し、団結して助け合い、難関を共に乗り越えるよう励ますとともに、学友会のために「平穏無事な留学生活を送り、九州で夢をかなえるように」と揮ごうした。

    同日、程大使は熊本県庁を訪れ、蒲島知事と会見するとともに、日本各地の華僑・華人、中国資本機構から被災地に贈られた寄付金1797万4460円、義援金5240元および15万7000円相当の救援物資を手渡した。李天然総領事は広西チワン族自治区人民政府に代わって200万元の義援金を手渡した。程大使は次のように述べた。熊本県は強烈な地震が連続して発生し、多くの人が死傷し財産が損なわれた。習近平主席、李克強総理は明仁天皇、安倍晋三首相にそれぞれ見舞いの電報を送り、その中で、犠牲者に深い哀悼の意を表し、犠牲者の遺族と負傷者に心からのお見舞いの気持ちを表すとともに、日本の人民が早期に困難を乗り越えて、古里を再建することを願っていると表明した。程大使はまた、次のように述べた。地震発生後、熊本県庁および関係官庁は中国大使館と福岡総領事館が中国公民の状況を確認するのに適宜協力し、孤立した中国公民が危険な状況から抜け出るよう積極的に救助しており、これに対して心からの謝意を表したい。中国側は引き続き地震の被災状況を注意深く見守り、被災後の再建事業のために必要な支援を提供する用意がある。蒲島知事は次のように述べた。中国側の心温かいお見舞いと援助に心から感謝している。日中両国間の深い友好の絆を改めて感じた。熊本県は中国側の寄付金を適切に使用し、被災地の復興に全力を挙げる考えだ。

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