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程永華大使,上海白玉蘭会のメンバーと会見
2016/04/15
 

    4月12日、程永華駐日大使は白玉蘭賞受賞者の集い「上海白玉蘭会」の一行と会見した。これには同会の日本側発起人である上海環球金融センター総経理の星屋秀幸氏、上海市人民対外友好協会副会長の景瑩氏、駐日大使館の何振良公使級参事官らが出席した。

    程大使は「上海白玉蘭会」メンバーの訪問を歓迎した後、次のように述べた。白玉蘭賞受賞者の多くは仕事で上海に長期滞在するか、上海、中国とゆかりの深い方々だ。上海は中国の改革開放の「橋頭堡」で、長年にわたり中国経済をけん引し、重要な役割を果たしてきた。現在中国経済は「新常態(ニューノーマル)」に入り、中国は経済の構造改革に力を入れている最中で、経済発展の質と効果の向上を中心とし、パターン転換、構造調整を一層重要視している。新たな改革と発展の過程でも、上海はなお重要なけん引の役割を果たすとみられ、経済構造調整の模範都市になると見込まれている。白玉蘭賞を受賞された方々は経済、社会、文化、教育など多くの分野で活躍し、長年にわたり上海との交流・協力に尽力し、上海の経済建設と社会発展に重要な貢献をされた。白玉蘭賞はみなさんを表彰するもので、一つの縁でもあり、それ以上に皆さんを上海としっかりつなぐ紐帯である。皆さんがチャンスをつかみ、中国経済の構造改革という歴史的プロセスに積極的に参加し、上海の発展のために新たな努力を払い、両国人民の相互理解、相互信頼と友情の増進のために積極的な役割を果たされるよう期待している。

    景副会長は次のようにあいさつした。白玉蘭賞を受賞された方は上海経済・社会の発展に重要な貢献をされた。上海市が白玉蘭賞を贈るのは上海市政府と人民の深い感謝を表すためだ。引き続き上海の発展に関心と支持を寄せてくださるよう希望し、また上海を見にたびたび戻ってこられることを歓迎する。

    星屋代表は上海白玉蘭会一行を代表して程大使に感謝の意を表した後、次のように述べた。上海市白玉蘭賞がスタートしてから計1270人が受賞し、うち274人が日本人で、かなりの割合を占めている。日中関係の緊密さを物語るのに十分だ。受賞者は皆、上海や中国のほかの地方と長期的に交流・協力の経験をもち、ある人は40年近い。みんなが中国への善意に溢れ、引き続きそれぞれの分野で上海との交流を強め、日中関係と両国の発展のためにもっと努力したいと思っている。

    会見では、上海玉蘭会のメンバーがそれぞれ自分と中国、とりわけ上海との縁を紹介し、会場は友好の熱気に包まれた。

    上海市白玉蘭賞は上海市人民政府がその経済建設や社会発展にめだった貢献をした外国の友人を表彰するために設けた賞で、1989年に始まった。上海白玉蘭会は2014年2月に東京で正式に設立された。メンバーは多くが2000年以降の受賞者で、現在80人余り。いずれも日本の経済、社会、文化、教育、福祉などの分野で比較的高い知名度と影響力をもつ人々。

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