ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
駐日大使館で「3・8」国際婦人デーレセプション
2016/03/14
 

  3月8日夜、2016年「3・8」国際婦人デーの記念レセプションが駐日中国大使館で開かれた。これには劉少賓臨時代理大使、駐日大使夫人の汪婉・参事官、高村治子アジア婦人友好会会長、福田貴代子元首相夫人、橋本久美子氏、鳩山幸氏、山口早苗公明党代表夫人、海江田志津子民主党前代表夫人、川口順子元外務大臣、阿部俊子氏、辻元清美氏ら日本の一部女性議員、森下洋子松山バレエ団団長、日本各界、在日華人・華僑、中国系企業の女性代表、大使館各部署の責任者、女性外交官ら計350人余りが出席した。

  劉臨時代理大使は、両国各界の女性を祝福した後、次のように述べた。106年前に国際労働婦人デーが設立されてから、世界の女性事業は大きく発展し、女性の地位が大きく向上した。自尊、自信、自立、自強は今日の女性を象徴するものとなっている。われわれの家庭は女性の存在があって愛が満たされ、われわれの社会は女性が存在してより美しさが増し、世界も女性の存在によって平和と安寧が一層強まっている。目下、中日関係は一段と改善され発展する重要な時期を迎えている。両国関係の順調で安定した発展は地域および世界の平和と繁栄に重要な意義がある。「女性は天の半分を支えることができる」、中日両国の女性が手を取りあい、それぞれ独自の強みを十分に生かし、代々の友好および世界平和・安定のためにより多くの知恵と力を出すよう心から期待している。

  汪参事官はあいさつの中で次のように述べた。2014年末以降、中日関係は全体的に改善の勢いを保っており、各分野の交流は徐々に再開されている。両国政府、経済界および民間友好団体の人々はこのために大きな努力を払い、両国の女性はその中でなくてはならない重要な役割を果たした。ここ数年、たとえ両国関係が困難な局面に陥っても、両国の女性は友好交流を中断していない。アジア婦人友好会の代表団は2013年初め真っ先に訪中し、中華全国婦女連合会と婦人と子どもの保健、女性交流について意見を交わし、良い効果をあげた。民間の対中友好団体の一般女性会員が連続10余年、自費で訪中して、中国の大学生のためにボランティアで華道講座を開いてきたことはいたく感動させられる。中日の地方、民間の各分野の交流は豊富多彩だ。特にバレエ、コンサート、映画祭、美術展、少林寺拳法などのイベントで多くの両国女性の活躍する姿がみられる。彼女たちは困難な局面にある両国関係に一服の潤滑剤や清涼剤を注ぎ、両国関係が改善に向かうために貴重な貢献をした。

  汪参事官はさらに次のように述べた。中華民族は昔から和を以て貴しとなし、客人を温かくもてなすことを大切にしている。中国は平和を愛する国か、それとも日本の脅威となる国か。中日の2千年余りの交流の歴史がすでに明確な答案を出している。友好は終始両国の大多数の人々の共通の願いで、平和はまさにわれわれが後世に残せる最も貴重な財産だ。いま中日関係は一大転換をとげつつあり、日本側が中国の発展を客観的、冷静、全面的にとらえるよう希望し、日本各界の女性の皆さんが両国の真の平和共存、互恵ウィンウィン実現のために一層積極的な役割を果たすよう期待している。

 

  高村代表は日本側出席者を代表し次のように述べた。日本であっても中国であっても、母親は子女を育て、教育するという社会の重要な責任を担っている。日本には「仲良きことは美しきかな」という名言がある。日中両国の友好交流で、女性は日増しに重要な役割を演じている。そして民間と草の根交流のために積極的に尽力し、交流を通じて相互理解を深め、相互の信頼関係を深めた。両国の女性が引き続き友好の懸け橋の役割を果たし、両国の友好および世界平和に一層貢献するよう期待している。

 

  レセプションでは両国の女性が和やかに言葉を交わし、終始熱く、打ち解けた雰囲気だった。会場では在日華人芸術家と日本の芸術家が一緒に二胡で「賽馬」など中国色豊かな曲目を演奏した。日本の青少年武術愛好家が舞獅、長拳など中国の伝統武術を披露し、劇団「新制作座」が「歌唱祖国」「北国の春」など広く知られる日中の曲を披露して拍手喝采を浴びた。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷