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程永華駐日大使,「周恩来総理を偲ぶ回顧展」開幕式に出席
2015/12/01

    「全世界の視線を集める周恩来総理を偲ぶ回顧展」の開幕式が20日、東京・日中友好会館で行われた。程永華駐日中国大使が開幕式に出席しあいさつした。中国国際文化交流センターの孔丹・副理事長、全国政協元副秘書長の趙イ(火+韋)氏、中央警衛局元副局長の高振普氏、国防大学元政治部主任の周爾均氏、駐日大使館の陳諍・参事および自民党の二階俊博総務会長、公明党の山口那津男代表、鳩山由紀夫元首相、日中友好会館の江田五月会長ら各界の来賓100人余りが開幕式に出席した。

    程大使はあいさつの中で孔副理事長一行が展覧会開催のために来日したことを歓迎し、また展覧会の開幕を熱烈に祝して次のように述べた。周恩来総理は現代の世界における偉大な政治家、外交家で、生涯を中国の革命と建設事業、人類社会の平和的発展の大事業に捧げ、その崇高な品性と光輝く人格は人々から敬われている。周総理は戦後中日関係の再構築をけん引し礎を築いた人で、両国の有識者を団結、指導し、中日民間友好の基礎を積極的に固め、数々の困難と障害を克服し、中日両国の1972年の国交正常化実現を後押しし、中日関係史の新たな1章を開き、今も両国の人民に広く語り継がれている。

    程大使は次のように述べた。水を飲むときは井戸を掘った人を忘れてはならない。われわれは後輩として、両国歴代指導者が中日関係を切り開くために払った苦労と努力を銘記し大切にすべきだ。中日の四つの政治文書には両国の古い世代の指導者らの深謀遠慮が集中的に示されており、彼らが両国間の重大でデリケートな問題について得た重要な合意と共通認識(コンセンサス)は、この数十年、中日関係が全体的に安定を保つ礎となった。この数年の中日関係が回り道をした大きな教訓の一つは、双方が関係の合意とコンセンサスをしっかり守らなかったことだ。昨年11月以降、中日関係は徐々に硬直状態を抜け出したが、そのデリケートさ、複雑さは依然際立っている。中日関係を正常な発展の軌道に戻すには、双方が中日の四つの政治文書と四つの原則的共通認識を踏まえて継続的に共同で努力を払う必要がある。これは周恩来総理記念品展の今日に対する重要な現実的意義でもある。日本各界の人々が今回の展覧会を通じて一代の偉人の政治的知恵と大きな懐を身近に知り、感じるとともに、これをきっかけに中日関係の発展の成果を改めて認識し、「歴史を鑑として、未来に向かう」精神に基づき、引き続き中日関係の改善・発展を促すよう希望する。

    二階俊博、山口那津男、江田五月各氏ら日本の来賓はあいさつの中で、期せずして同じように周恩来総理への敬意を示し、周総理はすべての日本人から深く尊敬されている政治家であり、自分たちも周総理を手本とし、日中友好事業に貢献していくと表明した。

    「全世界の視線を集める周恩来総理を偲ぶ回顧展」は主に国内外の著名人が周恩来を記念するために作成した題辞、書画、映像作品、その他貴重な史料を展示している。展示内容の多くは初めて日本で展示される真筆、オリジナルのもので、重要な歴史的、芸術的価値がある。

 

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