ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
郭燕公使が千葉県日中友好協会総会に出席
2015/08/31

    8月27日、中国駐日大使館の郭燕・公使は千葉県日中友好協会2015年度総会に出席した。総会には千葉県日中友好協会の早川恒雄現会長、佐々木久昭新会長、日中友好協会全国本部の永田哲二常務理事、日中友好千葉県議員連盟の本清秀雄会長、千葉県日中友好協会会員など100人近くが出席した。

    郭公使は次のように表明した。近年中日関係は厳しい試練にさらされたが、千葉県日中友好協会は一貫して中日友好の旗を掲げ、千葉県各界を団結させ、積極的に訪中団を派遣し、中国語研修、植樹造林、中国留学生支援などの活動を展開し、対中交流と協力を深め、両国人民の相互理解と友好感情を増進させるために貴重な貢献をした。現在中日関係には改善の兆しが見られ、各分野の交流は徐々に回復しているが、なお複雑でデリケートな要因が存在する。今年は第二次世界大戦終結70周年で、国際社会はさまざまな方法で記念活動を行っており、安倍首相も少し前に70周年談話を発表した。過去の歴史を正しく認識し、向き合うことは日本と隣国の関係改善の重要な基礎であり、未来を切り開くための前提でもある。今日、中日双方は「歴史を鑑とし未来に向かう」精神に基づき、共に平和・発展を促し、代々の友好をはかり、両国が発展する素晴らしい未来をつくり、アジアと世界の平和に貢献すべきだ。「民で官を促す」中日関係の優れた伝統は、関係の絶え間ない前向きな発展の重要な原動力である。今年5月、習主席は中日友好交流大会に出席した際、両国の民間交流の意義を高く評価し、千葉県日中友好協会がたゆまず努力し、引き続き両国関係の改善と発展に積極的な貢献を果たすよう期待を寄せた。

    早川会長は次のように述べた。昨年両国指導者が3年ぶりの会談を実現し、両国関係は改善に向かい始めた。最近日本を訪れる中国の観光客が絶えず増加し、両国国民の相互認識と理解を深めるのに役立っている。世界第2位の経済大国である中国の経済発展は日本を含む世界の経済にとって重要な影響を持っている。1992年に天皇が訪中した時に述べたように、日中両国は悠久の交流の歴史を持っており、中国に遣隋使、遣唐使を派遣することで日本は中国から進んだ文化と技術を学んだ。21世紀に入り、双方は人と文化の交流を強化し、相互の親近感を深めるべきだ。千葉県日中友好協会は引き続き対中交流協力を展開し、両国関係の発展を推進するために積極的な役割を果たしていく。

       

    佐々木新会長は次のように述べた。日中両国は一衣帯水で、2000年余りの長い友好交流の歴史を持っている。1972年、日中両国は日本側が過去の不幸な歴史について深い反省を示し、双方が友好協力関係を発展させることに努力するという共同声明を発表し、これが日中友好の原点となった。現在アジアは新しい発展の時代を迎えており、日中両国は手を携えて協力し、相互の発展と地域さらには世界の発展、繁栄を促すために努力を払うべきだ。私は今後千葉県日中友好協会の先頭に立ち日中友好推進のために積極的に貢献していきたい。

    永田常務理事は次のように述べた。今年は日中友好協会成立65周年で、65年の間日中友好協会は両国の友好交流と協力のためにたゆまず努力してきた。先ごろ元中国駐在大使の丹羽宇一郎氏が新会長となり、日中友好協会は丹羽会長の下でたゆまず努力し、より広範な友好交流活動を展開し、日中友好事業が絶えず新たな発展を得られるようにしていく。

    本清会長は次のように述べた。今年5月、私は訪中団3000人の一員として北京で習主席の講話を聴いた。団員はみな非常に奮起させられ、中国側が両国民間の友好を重視していることを深く感じた。千葉県議員連盟は引き続き対中友好を堅持し、両国の人と文化の交流を推進するためたゆまず努力していく。

       

推荐给朋友
  印刷 全文印刷