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程永華大使,中国名家絵画展「平和は福」の開幕式に出席
2015/08/03

    7月29日、程永華大使は招かれて日中友好文化交流促進日本委員会と上海国際文化伝播協会共催の中国名家絵画展「平和は福」の開幕式に出席した。これには日中友好文化交流促進日本委員会の会長を務める二階俊博自民党総務会長、大島理森衆議院議長、山口那津男公明党代表、日中協会の野田毅会長、外務省の伊原純一アジア大洋州局局長、上海国際文化伝播協会の朱暁東代表、駐日中国大使館の張社平参事官ら各界から500人余りが出席した。

    程大使はあいさつの中で中国名家絵画展「平和は福」の開幕を祝い、次のように述べた。中日両国は一衣帯水で、引っ越すことのできない隣人だ。両国の友好交流の歴史は古い。交流を通じて互いを鑑とし、両国は共に進歩し、世界の交流史において重要な一章を記した。新たな歴史的時期に中日関係はますます重要になっている。双方は良き伝統を発揚し、時代の発展のチャンスをつかみ、交流・協力を強化し、両国人民の友好を増進する必要がある。

    程大使は次のように表明した。平和は大切なものだ。今年は中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年にあたる。当時、日本の軍国主義が発動したあの侵略戦争は中国人民にひどい災難をもたらし、日本の人民も深く傷ついた。前の事を忘れず後の戒めにする。歴史を銘記することは未来を切り開くためで、戦争を忘れないのは平和を守るためだ。今回の絵画展の作品は主に第二次大戦終結後まもない上海で創作されたもので、作品には画家の戦争終結への喜びが込められ、中国人民の平和に対する心からの願いが表現されている。今回の絵画展を通じて、中日両国国民の戦争と平和に対する理解が深まり、その中から「平和は福」の真理を深く感じ取ることができると信じている。

    二階会長はあいさつの中で、この日、超党派の議員連盟「日中友好文化交流促進日本委員会」が正式に設立されたことおよび、5月に日本から3000人の代表団を率いて訪中した状況を紹介し、日中関係の発展・推進は、言うは易く行うは難しだと表明、さらに次のように述べた。カギは実際に行動し、各分野の交流を深めるよう努力することであり、食い違いを際立たせることではない。今回の絵画展は委員会が実施した初めての交流プログラムで、今後はこれを契機に、両国の友好関係に絶えず寄与していくだろう。

    大島議長らの来賓はそれぞれのあいさつの中で絵画展開催を祝い次のように表明した。文化芸術は国境を越え、時空を越える力がある。戦後70周年に際して、平和を題材にした絵画展を開くことには特別な意味がある。両国関係が引き続き改善し、両国国民の感情の絆が絶えず強まるよう願っている。

       

       

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