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郭燕公使,日本華僑華人聯合総会第17期代表委員大会に出席
2015/07/06

    6月28日から29日まで、日本華僑華人聯合総会第17期代表委員大会が岡山で開催された。駐日中国大使館の郭燕・公使は招かれて出席しあいさつした。これには日本華僑華人聯合総会の任政光会長、各地の華僑華人会会長と代表委員、王軍・中国大使館参事官兼総領事、駐大阪、福岡、新潟各総領事館代表ら80人余りが参加した。

    郭公使はあいさつで、中日関係の最近の状況と外交政策について紹介するとともに中国経済・社会発展の状況を説明した。華僑関連業務について、郭公使は次のように述べた。80万の在日華僑華人は「中国の夢」を推進する貴重な〈人的〉資源であり頼れる重要な勢力で、華僑業務への取り組みは中国大使館の重要な使命の一つだ。2015年は「海外華僑優遇」プロジェクトの「行動」の年で、華僑業務は「全面的改革深化」、「法による華僑業務展開」など多くのテーマをめぐって全面的に繰り広げられ、国内外の華僑界の生存・発展に関する多くの分野がカバーされる。駐日大使館は引き続き華僑への奉仕という主旨を守り、聯合総会など、日本にある主要な華僑団体との意思疎通と協力を維持して、これまで通り幅広い僑胞の正当で合法的な権益を守り、日本で働き暮らす幅広い僑胞の便宜をはかりサービスを提供する。

    郭公使は在日華僑と華僑団体にいくつかの希望を出した。第一にしっかりした立場に立って、国の根本的利益と発展・安定という大局を守り、祖国の建設と統一の大業を支援すること。第二に地元社会に積極的にとけ込み、身近な日本の友人にプラスのエネルギーを伝え、中国の発展に正しく向き合うよう働きかけ、中日関係の順調な発展のために積極的役割を果たすこと。第三に伝え・助け・導く仕事に取り組み、華僑業務の予備力を蓄え、華僑業務の大きな発展のためにしっかりとした基礎を築く。両国の青少年が友好交流を進めるよう激励し、中日関係の改善・発展のための新たな原動力を与えること。第四にむつまじい華僑団体を築き、新旧華僑の一層の融合を促し、華僑団体がさまざまな形の華僑救済の仕組みを探り作ることを奨励し、華僑団体を本当に幅広い僑胞が信頼を寄せる精神的ふるさとにすること。第五に文化を絆として、あらゆるものを広く受け入れる、協力・ウィンウィンの友好交流プラットホームを構築し、華僑の心と力を集めて、中華文化のソフトパワーを高めること。第六に、在日華僑社会と華僑学校の優れた伝統を発揮して、引き続き華文教育の発展を促し、在日華僑の絶えず高まる教育ニーズに応えるため新たな貢献をすること。

 

    任会長はあいさつで、日本各地の華僑団体、華僑学校は一層協力を強め、在日華僑華人の正当な権益の擁護に努め、各地の華僑華人組織を充実させ、華文教育を積極的に発展させ、祖国統一の大業の実現と中日友好協力促進のために積極的な役割を果たすべきだと述べた。

    大会ではこの1年間の聯合総会の活動報告が採択され、来年度の活動計画が討議されるほか、任政光会長が再選された。

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