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汪婉駐日大使夫人,第19回日中友好協会全国女性委員会交流会に出席
2015/06/26

    汪婉駐日大使夫人は6月13日、第19回日中友好協会全国女性委員会交流会に出席した。日中友好協会の西堀正司常務理事、全国女性委員会の石黒香新委員長、岩木緑前委員長ら日本全国各地の日中友好協会女性委員会の代表50人余りが会議に出席した。

    汪氏はあいさつで第19回日中友好協会全国女性委員会総会の開催と新たな指導グループの選出を祝い、岩木緑前委員長が長期にわたり日中友好協会の女性会員を率いて積極的に中日民間交流に身を投じ、特に近年中日関係が困難な状況に陥ってからも、日中友好協会全国女性委員会が対中友好を堅持し、各地の日中友好協会のさまざまな交流活動で女性会員の活躍する姿が見られたことに謝意を表した。今年5月、日中友好協会は戦後70周年を記念するため全国各地の会員120人余りを集め、南京で南京城壁修復20周年記念行事を催し、多くの女性会員も参加して積極的な役割を果たした。汪氏は秋田県日中友好協会の石黒香氏が全国女性委員会の新委員長に当選したことを祝い、若返った新しい指導グループの導きの下で、日中友好協会の全国女性委員会がたゆまず努力し、中日両国の民間友好交流を増進し、両国関係の持続的改善を推進するために貢献するよう期待すると述べた。

    汪氏は、現在中日関係は全体に改善の兆しを見せているとして次のように述べた。昨年11月、中日双方は両国関係の処理と改善について四つの原則的共通認識(コンセンサス)を得、これを踏まえ両国の指導者が2度会見し、双方の各分野の交流も徐々に回復している。少し前、習近平主席は中日友好交流大会に出席し、日本からの訪中代表団3000人を歓迎し、重要な講話を発表した。習主席は講話の中で、中日友好の根本は民間にあり、中日関係の前途は在両国人民の手に握られていると強調、日中友好協会を含む両国民間友好団体のたゆまぬ努力を高く評価し、これが皆さんにとっても大きな励ましになったと信じていると述べた。

    汪氏は、現在中日関係は改善の道を歩み始めたが、依然として不確定要因が残っていると強調し、さらに次のように述べた。中国は「親善、誠実、互恵、包容」の周辺外交理念を掲げており、「一帯一路」構想とアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立などにより日本を含むアジア各国の共同発展と繁栄を実現することに力を入れている。日本はアジアの先進国として、中国の責任を負う役割と措置を善意をもって理解、支持すべきだ。われわれも日本側がようやく実現された中日関係改善の局面を大切にし、客観的、理性的に中国の発展を見、長期安定の中日関係を共に守ることを望んでいる。中国駐日大使館は日中友好協会など日本各界の友好的勢力とともに、両国各分野の友好的実務交流を揺るぎなく展開し、両国関係の長期的で健全な安定した発展のためにたゆまず努力していく。

    西堀正司、石黒香、岩木緑氏らは次のように表明した。交流なくして友好はなく、友好なくして平和はない。この理念に基づき、日中友好協会と全国女性委員会は一貫して友好の旗を挙げ、数十年を一日のごとく対中友好交流を展開してきた。今年は戦後70周年で、日本軍国主義が発動した侵略戦争は、中日両国人民に深い被害をもたらした。日本は戦後70年にわたり歩んできた平和的発展の道を大切にすべきであり、歴史の悲劇を繰り返してはならない。今年5月、日中友好協会は南京で南京城壁修復20周年記念活動を行い、女性委員会を含む全国各地の会員代表と日本の大学生200人余りがこぞって参加し、日本人民の友好、平和への志向と追求を示した。今後、日中友好協会と全国女性委員会は民が官を促す優れた伝統を引き続き発揚し、民間から始め、女性から始め、日本各界の友好の力を結集し、両国関係の持続的改善を推進していく。

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