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郭燕駐日中国大使館公使,群馬県日中友好協会総会に出席
2015/06/16

    6月10日、駐日中国大使館の郭燕・公使は群馬県日中友好協会2015年度総会に出席した。総会には群馬県の吉川浩民副知事、県日中友好協会の中村紀雄会長、県議会の新井雅博副議長、日中友好協会全国本部の小野寺喜一郎常務理事および県議会議員、県日中友好協会会員ら50人余りが出席した。

    郭公使は次のように述べた。群馬県日中友好協会は2013年3月の設立当初から両国関係が最も困難な時期を経験した。それでも福田康夫元首相および群馬県各界の支援で困難を克服し、逆境の中にあっても活力と活気に満ち、協会設立当初に上海市人民対外友好協会と友好交流の取り決めを結び、双方の交流の土台をつくった。県日中友好協会は昨年、中国語講座を開き、上海市に訪問団を派遣し、日中青少年書道展などを企画し、両国関係の改善と発展のためにたゆまず努力している。両国政府と各界の努力で、中日関係は現在、改善の動きを続け、さまざまな分野で交流が徐々に再開されつつある。北京で先ごろ中日友好交流大会が開かれ、習近平主席が出席して重要演説を行い、次のように強調した。中国は中日関係の発展を非常に重視しており、この基本方針は変わらない。日本軍国主義の侵略による犯罪行為を覆い隠すことは許されないし、歴史の真相を歪曲することも許されない。日本人民もあの戦争の被害者である。歴史を銘記することは未来を切り開くためで、戦争を忘れないのは平和を守るためだ。中日友好の土台は民間にあり、中日関係の前途は両国人民の手に握られている。中国政府は両国の民間交流を支持し、両国各界の人々、特に若い世代が中日友好事業に積極的に身を投じるよう奨励している。習主席は演説の中で両国の民間友好団体の活動を十分評価した。県日中友好協会がたゆまず努力し、さまざまな分野で中国との友好交流を着実に進め、両国の友好事業の後継者育成に尽力し、両国関係が改善に向けて歩み続けるよう促すことを希望する。

   

    中村会長は次のように述べた。日中には二千年余りに及ぶ友好交流の歴史がある。中国に遣隋使、遣唐使を派遣し、日本は中国から先進的文化と技術を学び、自国の発展を促してきた。両国間には不幸な歴史もあり、日本が起こした侵略戦争は中国に巨大な損失をもたらした。両国関係は現在、重要な発展段階を迎えている。双方は民間交流活動を積極的に進め、両国民の正しい認識と友好的感情を増進しなければならない。県日中友好協会は両国関係が非常に厳しい時期に設立されたが、上海市などと経済・文化交流活動を積極的に展開し、両国関係の厳しい試練に耐えた。今後も対中交流・協力を続け、両国関係発展のために積極的役割を果たしていく。

    吉川副知事は大澤正明知事の祝賀書簡を代読し、次のように述べた。県日中友好協会の設立以来の対中交流・協力の積極的展開は双方の相互信頼関係を深め、友好的感情を増進するのに役立っている。今後さらに努力し、一層活発な対中交流活動を行うことを期待している。

   

    新井副議長は県日中友好協会のこの2年間の活動を積極的に評価し、今後、より幅広い民間交流活動を行い、両国民の相互理解と友好的感情を増進することを期待していると述べた。

    小野寺常務理事は次のように述べた。今年は日中友好協会設立65周年で、先に協会は南京城壁修復20周年などの活動を全国的に行っており、中国人民の心の傷跡の修復にも役立つことを期待している。昨年、日中友好協会は日本の大学生100人からなる訪中団を結成して中国を訪れ、良い成果を収めた。日本の青少年の中国に対する理解と認識を深めるため、今年はさらに多くの大学生の訪中を計画している。

    

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