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程永華駐日大使,日本中華総商会2015年迎春会に出席
2015/02/02

    1月28日、程永華駐日大使は日本中華総商会と東京中華総商会が開催した2015年迎春会に出席した。これには日中友好7団体、在日中国企業協会、東京華僑総会などの代表、日本政財界の200人近くが出席した。

    程大使は中国駐日本大使館を代表して幅広い在日華商(中国系企業家)および総商会の会員企業に新年のあいさつと祝福を述べ、在日華商が両国の互恵ウィンウィン促進のため積極的役割を果たしていることを高く評価した後、次のように述べた。中華総商会は設立後16年間、華商の団結を堅持し、中日交流を推し進め、数百社にのぼる華商企業の会員と日本企業の賛助会員をもつ経済組織へと成長してきた。総商会は日本に軸足を置き、華人商圏に依拠した強みを生かし、地域化とグローバル化の流れの中で更なる発展をとげるものと信じる。

    程大使は次のように述べた。中国は改革を全面的に深化させ、民生事業を発展させ、つりあいのとれた経済と社会をめざすと同時に、法に基づく国家統治を強化し、腐敗防止と清廉提唱に大いに取り組み、社会の公平・正義を促進している。中国経済はすでに「新常態(ニューノーマル)」に入っており、昨年の国内総生産(GDP)は7・4%伸び、初めて10兆ドルを超えており、今後も中高速成長を維持していくだろう。中国の発展の成果は、僑胞を含む中国人民が共に奮闘したたまものであり、海外華商の事業発展にもより多くのよりよい機会をもたらしている。

    中日関係に触れて、程大使は次のように述べた。昨年末、中国と日本は両国関係の適切な処理と改善について四つの原則的共通認識(合意)に達し、両国の指導者がAPEC非公式首脳会議期間中に会談し、中日関係は改善に向けて重要な一歩を踏み出した。戦後70年の今年は、両国の関係改善を持続できるか否かの大事な時期にある。私たちは日本側が「言った以上は必ず実行し、行う以上は断固としてやり」、中国側と歩み寄り、両国関係改善のため共に着実に努力するよう希望している。長い目でみれば、中日両国の人民は子々孫々友好を続けていくべきで、中国側は日本側との交流と協力を強化し、政治的安全保障の相互信頼を強固にし、両国関係の長期的かつ健全で安定した発展をはかることを願っている。こうした中、在日華商が中日の協力と発展にこれからも貢献するよう希望する。駐日大使館としてもこれまで通り、総商会など華僑団体の活動を支援し協力していく。

    日本中華総商会の厳浩・会長は歓迎のあいさつで、総商会15周年祝賀行事や分会創設などの状況について説明した後、次のように述べた。今後とも会員企業の発展のためより一層力強い援助・支援を提供し、在日企業の実力と影響力を高めると同時に、中日の経済・貿易取引と人文交流のためにより具体的かつ実際的に貢献していく。中日双方の各界の人々からの支援・援助を賜りたい。

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