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程永華駐日大使,新疆ウイグル自治区を視察
2013/08/09
 

    程永華駐日大使は7月24日から27日まで新疆ウイグル自治区を視察した。新疆の張春賢党中央政治局委員・自治区党委書記、ヌル・ベクリ党委副書記・主席、黄衛・常務副主席がウルムチで程大使と会見した。

    張春賢書記はまず自治区政府を代表して程大使と駐日大使館による新疆の外事業務に対する大きな支援に感謝を表明した。張書記は次のように述べた。新疆は中国の中で面積が最も広く、天然資源が最も豊富で、発展の潜在力が最も大きな地域で、大建設、大開放、大発展の中で持続可能な資源開発、持続可能なエコ環境の道を断固歩み、新エネルギー・省エネ環境保護産業を大いに発展させ、急速な発展と同時に美しい郷土を守っている。2012年の新疆のGDPは7500億元(1元=約16円)に上り、成長率は12%に達した。今年上半期は成長率が10・5%で、全国第10位となり、1991年以来のベスト10入りとなり、経済の「全体の流れと逆に上昇する」特徴がみられた。現在、新疆は社会の大局が安定し、各民族が仲良く暮らしている。張書記は「民族の団結は新疆の各民族大衆にとって、太陽や空気のように離れることのできないものである」と述べた。

 

    程大使は次のように述べた。今回、新疆を訪れた目的は現地を視察し、調査研究し、新疆の発展・変化を身近に感じ、新疆に対する理解と認識を深めることにある。数日間の視察で次のように深く感じた。新疆の経済は安定の中で前進し、活力に満ちている。新疆は社会が安定し、諸民族が団結している。自治区政府は民生の改善、教育の発展、法治、文明、友好、向上の社会環境づくりに確固として揺るぎなく取り組んでいる。程大使は次のように強調した。新疆を実際に視察し、世界は新疆に対する全面的、客観的、理性的な認識と理解に欠けていると感じた。一部の下心のある西側メディアのさ末な、一面的な興味本位の報道だけで新疆を認識するなら、「群盲象をなでる」にほかならない。中国の在外大使として、新疆での見聞を客観的かつ正確に国際社会に伝える。駐日大使館は新疆の対日交流を一層支援し、より多くの日本国民が客観的に真実の新疆を理解するようにしたい。程大使はまた最近の中日関係の状況を説明した。

    程大使はピチャ県の居住地域を訪れ、住民の生活状況を視察した。町の自由市場では大勢の各民族大衆がにぎやかに行き交い、好みの商品を選んでいた。町の中心部の公園では各民族の高齢者が将棋や囲碁、トランプを楽しみ、和やかな情景が見られた。

                       

    程大使はまた新疆生産建設兵団がゴビ砂漠に築いた奇跡の都市、石河子市を訪問した。60年前、解放軍が新疆に駐屯して開墾し、居住に適した区域を地元の人たちに残した。条件の最も厳しい辺境や砂漠を特に選んで駐屯し、ゴビ砂漠に都市を建設した。その一つ、石河子市は工業と農業を共に重視する近代的都市に発展し、国連から居住に適した都市に認定された。程大使は生産建設兵団の農業生産拠点となっている農地に行き、先進的節水灌漑農業を見学した。新疆の綿花生産量は全国第一位で、兵団の綿花生産量は新疆の80%以上を占めている。

    7月26日午前、程大使は招かれて新疆外事弁公室を訪ね、現在の中日関係について自治区の関係省庁・局の幹部・職員のために報告した。会場は活発な雰囲気で出席者が次々に質問した。

                       

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