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駐日大使館の「陽光学校」と日本の小学生が交流
2013/04/03
 

   3月28日、駐日中国大使館の「陽光学校」の招きで、東京の小学生と保護者数十人が大使館を訪れ、交流した。これは昨年末に陽光学校が設立されて以来、初めての対外交流活動である。陽光学校校長の汪婉大使夫人が出席し、あいさつした。

   汪大使夫人はあいさつの中で日本の小学生に歓迎の意を表し、大使館の概況と陽光学校の設立状況を紹介し次のように述べた。中国大使館には多くの部門があり、日本の各界の人たちとの友好関係を発展させるため力を尽くしています。大使館の陽光学校は昨年末に設立されたばかりで、外交官の子女の海外における母国語教育問題の解決を目的としています。現在はまだ生徒も少なく、年齢差も比較的大きいものの、良いスタートを切りました。きょう、陽光学校の生徒が日本の小学生の友人を迎え、初めての対外的なお披露目であり、新たな試みでもあります。今回の交流のテーマは「リトルアンバサダー(小さな親善大使)」で、子どもたちが異なる国の人たちと実際に会って交流し、異なる文化、習慣や民族的習慣を知ることは、グローバル化が日増しに深まる現在の世界において特に重要なことです。小学校の段階にある子どもたちはまだ固定観念がなく、柔軟性に富んでおり、大使館での交流を通して国際的視野を広げ、多様な文化を体験することは、今後の成長にとって大いにプラスとなります。きょうの参観と交流を通して相手国への理解が深まることを希望しています。

 

   日本側主催者のIWCJ財団の竹村真紀子代表理事はあいさつの中で、中国大使館の温かい招待ともてなしに感謝を表し、汪大使夫人の見解に大いに賛同し次のように述べた。IWCJは毎月日本の小学生と東京の各国大使館との交流を企画しており、その目的は小学校という重要な段階にある子どもたちが異なる国の文化要素に十分に触れ、理解を深め、偏見と固定観念がつくられるのを防ぎ、将来の国際交流の中で架け橋としての役割を果たすようにすることです。竹村氏はさらに大使館が設立した陽光学校を称賛し、今後も機会があれば日本の子供たちの大使館訪問を実現させたいと述べた。

   交流の現場は和やかで楽しい雰囲気につつまれ、大使館の陽光学校の10人余りの子供たちが教師の引率でステージに上がり唐詩の暗唱を披露した。また、中国語、日本語、英語など複数の言語で自己紹介し、日本の子供たちの質問に答えた。日本の小学生らは先を争うように、さまざまな資料で調べた中国に関する知識を紹介し、それは中国の飲食文化や名所旧跡、数字のタブー、書道絵画など様々な分野に及び、中には中国の陰陽五行説を調べた子供もおり、中国の伝統文化に対する強い興味が示された。

   大使館は招待客のためにドキュメンタリー映画「中国武術」を上映した。内容は悠久の歴史を持つ武術文化遺産や名山、寺院、京劇、礼儀など中国の文化要素に関するもので、日本の子供たちや保護者から感嘆の声が上がった。さらに大使館が春巻き、揚げごま団子、肉まんなどの点心(軽食)でもてなすと、子どもたちは中国のグルメを口々に褒め、緊張もほぐれリラックスし、いつまでも去りがたい様子だった。

                   

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