| 王毅大使大平記念館を訪れ、中国は古い友人を忘れないと |
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| 2006/05/15 |
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5月13日、王毅大使は香川県で講演会を行う間、大平正芳元総理の故郷観音寺市を訪れた。王大使は大平元総理のお墓に献花した後、大平正芳記念館を見学した。加地淑久館長の案内で、大平元総理生涯の説明、特に中国との交流に関する貴重な資料をつぶさに見てきた。加地館長に王大使は、中国の古い言葉に、水を飲む時に井戸を掘った人のことを忘れずと言う。34年前、大平先生は外相として田中角栄総理と共に、様々な困難を乗り越えて、中国との国交正常化を実現した。その後、総理在任中も中日関係の発展のために重要な貢献をされた。34年来、各分野における両国の交流と協力が大きな発展を遂げたことは、大平先生をはじめとする両国の古い世代の政治家当時の英断と注がれた心血の結果である。大平先生生前の日中友好への強い信念は、われわれが受け継ぎ、更に確かなものにしていこうと感想を述べた。 加地館長は大平正芳記念館設立して以来、中国の人々がしばしば見学にきてくれた。その多くは日本で勉学し、仕事している普通の中国人であったと語った。 |