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若い笑顔があふれ,愛と勇気で未来を迎える
――中国大使館に会した中日の小さな大使たち
2011/07/22

    7月14日夜、中国大使館の大宴会ホールは灯火が輝き、熱気にあふれていた。中国大使館とイオングループが共同で盛大なレセプションを催し、「2011中日小さな大使活動」に参加する、北京月壇中学、六一中学、匯佳中学、理工大付属中、北師大第二付属中の40人の生徒を歓迎したのだ。これには松本剛明外務大臣、玄葉光一郎国家戦略担当相、仙石由人官房副長官、中井洽衆議院予算委員長、石破茂自民党政調会長、野田毅日中協会会長およびイオングループの岡田卓也名誉会長ら重要な来賓、駐日中国大使館の程永華大使、韓志強公使、曲来璞公使も出席した。中日双方の「小さな大使交流活動」のメンバーなど約200人がレセプションに参加した。

    程永華大使があいさつ、再び中国大使館に集った両国の小さな大使、多くの要人、各界の友人に歓迎の意を表した。程大使はイオングループが平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献するという基本理念を掲げ、長期にわたって社会への還元に力を尽くし、災害救援、環境保護、青少年交流などの分野で積極的に公益活動を繰り広げ、長年、中国のパンダ救出、植林、震災救援、大学生奨学金に寄付をし、中日両国人民の友情を深めてきたことを称賛した。さらに次のように述べた。今年3月11日、日本で巨大地震が発生した。中国政府と人民はこれをわがことのように思い、迅速に救援隊を派遣し、さまざまの援助物資を提供した。胡錦涛主席は日本大使館を訪れて犠牲者に弔意を表し、温家宝首相は被災地に赴いて被災者を慰問した。中国各界は積極的に寄付し、「天災は無情だが、人には情けがある」ことを再び証明し、両国人民の心がさらに近づいた。程大使は次のように強調した。青少年は未来を担っており、両国の代々の友好の希望でもあり、両国の青少年間の往来を増やし、理解を深めることには、非常に重要な意義がある。小さな大使たちが好機を逃さず、互いに学びあい、視野を広げ、友情を深め、若さと情熱によって中日友好に新たな活力を注ぐよう希望する。

               

    松本外務大臣はあいさつで、次のように述べた。先ごろ訪中した際、青少年交流の強化が日中双方の討議の重点となり、コンセンサスも得られた。日中の青少年交流に貢献しているイオングループ1%クラブと中国大使館に感謝する。小さな大使たちが今回の訪日交流活動を人生の貴重な財産とし、日中関係を深めるために貢献するよう希望する。

    衆議院議員で、日中協会会長の野田毅氏は乾杯のあいさつで、日中交流の歴史は長く、両国は引っ越すことのできないお隣同士だと述べた。また胡錦涛主席の「和すれば共に利し、闘えば共に傷つく」という考えに大賛成だとし、小さな大使たちが訪問を通して、日本を客観的に、深く理解し、日本のよいところを学んで、中国の発展を促し、日中友好を促すよう希望した。 

                                                                                                

    中国小さな大使訪日団団長で、北京市外事弁公室副主任の李洪海氏は流暢な日本語で、次のように謝辞を述べた。中日双方の努力の下で、両国の小さな大使交流活動はすでに3回成功裏に行われ、小さな大使たちは厚い友情を結んだ。今年3月、日本の東北で大地震と二次被害が発生した。われわれはこれをわがことのように思っており、日本人民は必ず困難を克服し、郷土を再建できるものと信じている。中国の小さな大使たちがこのような状況下に予定通り訪日した意義は大きい。今後も引き続き協力し、交流活動を続けていきたい。

               

    レセプションで、中国の小さな大使たちは来賓のために、中華の伝統武術や「ようこそ北京へ」、「愛と希望」などの歌を披露し、日本の友人たちが愛と勇気によって震災がもたらした困難に打ち勝ち、明るい未来を迎えるよう激励した。日本の小さな大使たちによる中国語の歌「海よ、わが古里」に多くの来賓が目を潤ませ、レセプションは盛り上がった。両国の小さな大使たちは来賓や出席者と積極的に交流し、その若い笑顔で頼もしさと意気込みを示していた。

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