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孔鉉佑駐日大使,宮崎県を訪問
2019/12/12

 孔鉉佑駐日大使と王秀君夫人は12月10日から12日まで、宮崎県を訪問し、河野俊嗣県知事、丸山裕次郎県議会議長、宮崎市の戸敷正市長と個別に会見するとともに、江藤拓農林水産大臣の案内で、ミヤチク都農工場を視察した。何振良駐福岡総領事がこれに同席、同行した。

 孔大使は次のように述べた。現在、中日関係の改善・上向きが続いており、両国指導者は新時代の要請にかなった中日関係の構築に努めることを決めた。来年、中日両国はさらに重要な2国間往来を迎えることになっており、地方を含めた両国の各分野の交流・協力が新たなチャンスを迎えるだろう。宮崎県は自然や観光資源が豊富で、中国との食品、農産品などの分野における交流・協力の巨大な潜在力を秘めている。宮崎県が中国との往来を一段と強化し、観光、青少年などの人文〈人と文化〉の往来を積極的に進め、対中実務協力の規模を拡大することを希望する。

 河野知事らは次のように表明した。宮崎県は対中関係を重視している。宮崎市は中国遼寧省葫芦島市と友好都市の関係を結んでから15年間、青少年交流を続け、大きな成果を上げている。宮崎市は今年、中国山東省青島市と経済協力パートナーシップの了解覚書に調印しており、さらに宮崎と青島間の直行チャーター便航空路を開設する予定だ。今後、宮崎県は中国との協力を一層強化し、友情を深め、共に発展していくことを願っている。

 孔大使はミヤチク都農工場視察の際、中日両国政府は先ごろ、「動物衛生および動物検疫の協力に関する協定」に調印しており、双方がこれを機に、両国の農産品分野の交流・協力を一段と強化することを希望すると話した。

 

 江藤大臣は次のように述べた。「協定」の調印は日中農業協力が一歩大きく進んだことを示している。日本としては中国と緊密な関係を維持し、早急に具体的作業を進めたい。日本の食品農産品の巨大な中国市場への早期参入を期待している。

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