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郭燕公使,中国文化センター設立10周年記念展の開幕式に出席
2019/12/10

    12月10日、駐日中国大使館の郭燕公使は東京中国文化センター設立10周年記念展の開幕式に出席した。衆議院議員で日中友好文化交流促進協会会長の河村建夫氏、外務省アジア大洋州局地域調整官の丸山浩一氏ら約100人が出席した。

    郭公使はあいさつで次のように述べた。中国文化センターは設立後の10年間、中日両国の芸術組織、友好団体などと緊密な協力を行い、形式が多様で、内容が豊かな文化活動(イベント)を行ってきた。文化センターは日本の地方との協力を積極的に繰り広げ、一連の中国文化イベントを催し、中日の文化交流を力強く推し進めてきた。文化センターはさらにウェブサイト、SNS公式アカウントなどを利用し、ネット上で中国文化の情報サービスを日本各界に発信してきた。中日両国各界の力強い支持のもと、文化センターは長足の発展を遂げ、優れた成績を収め、すでに中日両国の文化交流の重要なプラットフォームとなっている。郭公使はまた次のように述べた。現在、中日関係は前向きかつ上向きの勢いを維持しており、人文〈人と文化〉交流が日増しに活発になっている。先日、王毅・国務委員兼外相が訪日し、日本側と共に中日ハイレベル人文交流協議メカニズムをスタートさせた。双方は人文交流の一層の促進について多くの共通認識を得、これには映像、音楽、アニメ、出版などの文化産業の協力およびハイレベルな芸術団の交流・相互訪問を推進することが含まれている。双方はさらに、来年を中日文化スポーツ交流促進年とすることを取り決めた。新たな情勢の下、文化センターが引き続き自身の強みを生かし、中日人文交流促進のために新たな、より大きな貢献をするよう希望する。

    河村氏は次のように述べた。日中関係は前向きな改善の勢いを維持しており、両国の文化交流は重要なチャンスを迎えている。日本は中国文化から受けた影響が極めて大きく、私自身も小さい頃から中国文化の薫陶を深く受けた。中国文化センターがより多くの日本の青少年に中国文化を伝え、日中文化交流のバトンを次の世代に渡すことを期待している。

   丸山氏は最近開かれた日中ハイレベル人文交流協議メカニズム第1回会議を振り返り次のように述べた。双方は2020年を日中文化スポーツ交流促進年とすることを決定した。中国文化センターがチャンスをつかみ、豊富多彩な青少年活動を積極的に繰り広げ、引き続き日中文化交流を後押しするため、より多くの有意義な活動を行うことを期待している。

   中国文化センターの羅玉泉主任はあいさつの中で、文化センターの発展を支えてきた中日各界の友人に謝意を表し、さらに次のように述べた。今後もたゆまず努力し、引き続き優れた中国文化を広く伝え、中日の文化分野での交流・協力を力強く推し進め、新時代の中日人文交流の発展のため、しかるべき貢献をしていく。

   東京中国文化センターは2009年12月に設立されて以来、教室、講座、フォーラム、公演、展示、観光プレゼンテーションなど多様な形式を通じ、中国文化を広めてきた。各種イベントを累計で1500回余り行い、延べ百万人近くがこれに参加した。

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