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在日大使館が中華人民共和国成立70周年記念章授与式・日本青年科学技術者訪中送別会を開催
2019/09/12

 

  9月12日、在日大使館は「中華人民共和国成立70周年祝賀」記念章(以下、「記念章」と略)授与式および日本青年科学技術者訪中送別会を開催した。孔鉉佑大使、大使館の関係部門の責任者および日本の文部科学省、外務省、経済産業省、農林水産省、国土交通省、総務省、厚生労働省、環境省、特許庁などの各省庁、日本科学技術振興機構、理化学研究所など科学研究機関の代表ら150人がこれに参加した。

   孔鉉佑大使は受章者の有馬朗人、沖村憲樹両氏に記念章を授けるとともに挨拶し、次のように述べた。改革開放実施以降、中日の科学技術交流は絶えず深まり、素晴らしい成果が次々と生まれている。専門家の方々は長期にわたり中日科学技術協力と中日友好事業に尽力し、重要な貢献をした。新しいラウンドの科学技術産業革命が勢いよく発展する情勢の下で、中日の科学技術イノベーション協力は新たなチャンスを迎えており、これは中日関係で最も潜在力を備えた重要な成長ポイントでもある。しばらく前、習近平主席はG20大阪サミット出席の合間に安倍首相と会談し、両国の指導者は科学技術イノベーション協力の強化について重要な共通認識に達した。双方は人文交流と科学技術交流を絶えず強化し、民心の通い合いを推進し、中日科学技術協力と中日友好事業のために一層大きな貢献をすべきである。

   2人の記念章受章者は挨拶の中で次のように表明した。中国の科学技術の発展速度は世界から注目され、多くの方面ですでに世界のトップを占めている。将来、世界の科学技術イノベーションと経済発展の新たな成長ポイントの重点はアジアに移ることになろう。中日両国は科学技術交流・協力の強まりと深まりを大きくし、これを推し進め、手を携えてアジアの科学技術の発展をリードし、さらには世界の科学技術の発展をリードして、世界の文明と進歩のため共に積極的な貢献をすべきである。

   山脇良雄文部科学審議官と浜口道成科学技術振興機構理事長は挨拶の中で次のように表明した。昨年、両国の首相が成功裏に相互訪問を行って以降、日中関係は正常な軌道に戻り、両国の科学技術交流・協力も絶えず強化されている。昨年開かれた日中政府間合同委員会は合同科学研究プラットフォームの共同構築をスタートさせることについて共通認識を得た。今年2月、両国政府は最先端技術関連の協力を模索する「日中イノベーション協力メカニズム」の第1回対話を行い、日中科学技術協力の深まりと広がりが大きなものとなった。

 

   記念章授与式に先立って開かれた中国科学技術発展報告会の席上、東京大学、愛知県、理化学研究所、農林水産省の各代表が訪中体験を報告し、次のように述べた。大きな収穫が得られた。中国の科学技術の発展速度は驚くべきもので、そのイノベーション能力は強くて大きい。双方はチャンスをしっかりつかみ、若手科学技術人材の交流を強化し、両国の科学技術イノベーション協力の深まりと発展を図るべきである。

   中日科学技術人文交流を一段と推し進め、両国関係発展と科学技術イノベーション協力の民意の基盤を固めるため、中国科学技術省は2016年に中日青年科学技術者交流計画をスタートさせた。日本の若手科学研究者と科学技術管理者を中国に招き、短期の視察と交流を行うもので、これまでに延べ約340人が訪中している。今回は本年度2回目の訪中団で、計92人が今年10月に訪中する。団員は中央省庁、地方自治体、科学研究機関、大学などからそれぞれ派遣される。1週間の滞在中に、訪中団は北京大学、清華大学への訪問を含め、集中的な交流活動を行い、また、中関村の国家自主イノベーションモデル区などを参観する予定。

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