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孔鉉佑駐日大使,日中医学交流会議2019に出席
2019/06/21

  

   6月19日、孔鉉佑駐日大使は日中医学交流会議2019に出席しあいさつした。これには中華医学会の饒克勤副会長、日中医学協会の高久史磨会長と小川秀興理事長、日本医師会の横倉義武会長、日本財団の笹川陽平会長、2018年度ノーベル生理学・医学賞を授賞した本庶佑氏、厚生労働省の吉永和生官房審議官ら中日両国の医療・健康分野の専門家と学者、政府職員400人余りが出席した。

   孔大使はあいさつで次のように述べた。医療・健康分野の協力は中日関係を構成する重要な部分だ。長年、両国の指導者の直接的な関心と推進の下、中日の医療・健康分野の協力は絶えず発展し、両国人民の健康レベル向上の効果を上げてきた。昨年、安倍首相が訪中した際、両国指導者は健康・衛生分野の協力について重要な共通認識に達した。衛生主管官庁の責任者が両国指導者の共通認識をどうやって実行に移すかについて具体的な筋道を立て、双方の次の段階の医療・健康分野の交流・協力拡大のための良好な基礎が築かれた。

   孔大使は次のように述べた。中国の人口は14億に近く、中国政府は世界最大規模の健康・衛生福祉業務に従事しており、挑戦〈試練〉と困難に直面しながらも、数十年におよぶ努力を経て誰もが認める進歩を収めた。医療・健康分野で日本は多くの進んだ経験と成熟したシステムを蓄積しており、中国はこれを学習し参考にすべきだ。そして新時代の中国民衆のますます増大する衛生・健康への需要を満たし、国民の健康レベルを引き上げなければならない。近年、両国の医薬産業と医療科学技術企業の協力は急速に進展している。両国の医療産業ががん治療など先端医療技術分野でより一層協力し、両国人民をより一層幸福にし、また他分野での協力で模範となってリードするよう希望する。

    日中医学交流会議2019は「がん治療の現況と未来」をテーマに、最先端のがん治療法について専門家と学者による学術情報の交換と討議が行われた。

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