ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
程永華駐日大使が博鰲アジアフォーラム世界健康大会東京説明会に出席
2019/01/22

    1月22日、程永華駐日大使が博鰲アジアフォーラム・グローバル健康フォーラム大会〈世界健康大会〉の東京説明会に出席した。博鰲アジアフォーラムの李保東秘書長、世界健康大会主席の陳馮富珍〈マーガレット・チャン〉世界保健機関〈WHO〉前事務局長、青島市政府の万建忠副秘書長および日本の医療衛生・健康産業界の代表200人余りが出席した。

    程大使はあいさつの中で次のように表明した。博鰲アジアフォーラムは、経済のグローバル化と地域化のたえまない発展を背景に、2001年に時代のニーズに応える形で誕生し、いまやアジアその他の大陸の関係諸国政府、商工業界と学術界のリーダーたちが対話するハイレベルのプラットフォームに成長した。この度博鰲アジアフォーラムが自身の特色と強みに合わせ、世界の衛生・健康産業の新たな発展と課題に着目し、関係諸国、国際保健機構、非政府組織(NGO)、有名企業、専門家および医療機関の代表を広く招いて世界健康大会を開き、共に国際的医療・健康協力について話し合うことは、必ずやグローバルな協力を促進する一大イベントとなるだろう。大会の主催者が日本にきて説明会を開くことは、日本の医療衛生・健康産業を一貫して注目、重視してきたことの現れで、同時に中日の実務協力への力強い支援でもある。

 

    程大使はさらに次のように表明した。医療衛生・健康は中日の実務協力における重点分野の一つである。中日両国は長年にわたって伝染病の予防抑制、慢性病の予防治療、救急医療、母子保健と臨床医学分野で一連の実務協力を展開し、大きな成果を得た。これらの成果は両国人民の健康福祉を増進させるだけでなく、両国社会の相互理解と認識を深め、双方の相互信頼を促すために積極的な役割を果たした。一方、中日両国は医療衛生・健康分野でなお多くの問題と挑戦〈試練〉に直面している。特に社会経済の発展に伴い、老齢化はすでに両国ないし地域全体が共に対応すべき大きな課題となっており、両国が交流を強化し、手を携えて対応していく必要がある。日本の医療衛生・健康業界の関係者が博鰲アジアフォーラム世界健康大会に積極的に参加し、大会を両国が医療衛生・健康分野で協力を深めるもう一つの重要なプラットフォームに作り上げていき、すでに正常な軌道に戻った中日関係が新たな発展をとげるためのプラス要因を蓄積し、そして両国人民に幸せをもたらすことを心から希望する。

   李保東秘書長は、博鰲アジアフォーラムによる世界健康大会開催の背景と主旨を説明し、世界健康大会を政府と民間、ハイレベル対話と実務協力を結合した、医療衛生・健康分野におけるグローバルな対話と協力のプラットフォームにするために尽力したいと表明した。陳馮富珍主席はグローバルな医療衛生・健康産業の最新の発展と関連づけて、第1回世界健康大会のテーマおよび準備状況について説明した。万建忠副秘書長は青島市の医療衛生・健康産業の対外開放の状況と第1回大会運営の強みを紹介した。

    博鰲アジアフォーラム第1回世界健康大会は2019年6月11日から12日にかけて、山東省青島西海岸新区で開催される。大会は博鰲アジアフォーラム、山東省政府の共催で、博鰲アジアフォーラム世界健康大会組織委員会、青島市政府によって運営される。「至る所に健康を」をスローガンに、「誰もが健康である」というテーマをめぐって、健康関連分野のホットな話題を議論し、各方面から知恵を集めてグローバルな協力を促進していく。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷