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汪婉駐日大使夫人が長野県日中友好協会の新春座談会と新年会に出席
2019/01/24

   1月24日、駐日大使夫人の汪婉参事官が長野県日中友好協会の中日友好新春座談会と新年会に招かれて出席した。阿部守一長野県知事、高波謙二長野県日中友好協会会長、篠原孝衆議院議員、濱田州博信州大学学長、村石正郎長野県日中友好議員連盟会長ら各界の友人120人余りが一堂に集まり、共に新春を祝った。

   汪婉参事官はあいさつで次のように表明した。2018年は中日平和友好条約締結40周年に当たり、両国の首相が数年ぶりに相互訪問し、中日関係が正常な軌道に戻るとともに新たな発展をとげた。これらの成果は中日双方各界の弛まぬ努力のたまものである。長野県日中友好協会は設立から63年間、幾多の変遷を経ながらも初心を変えず、志をまげないで民間交流を推し進め、重要なリード・モデルの役割を果たしてきた。過去1年間、長野県では官民一体となり、様々な措置を合わせて、友好都市河北省と青少年交流、スポーツ観光、冬季オリンピック準備などの分野で実務協力を進め、大きな成果を得た。

   汪婉参事官は次のように強調した。今年は新中国成立70周年に当たり、中日青少年交流促進年でもあり、中日関係はさらに大きく発展するチャンスを迎えている。安倍首相は、「競争から協調へ」という中日関係の新時代をスタートさせると言っており、中日は「互いに協力パートナーであり、互いに脅威にならない」という社会基盤および世論基盤をもっと打ち固める必要がある。長野県の各界が民間友好の伝統を引き続き発揚し、さらに広く中国との人文〈人・文化〉交流と実務協力を展開し、相互の理解と信頼を増進し、各界特に若い世代が進んで中日友好事業に身を投じるよう励ましてくれることを期待する。

   阿部知事は次のように表明した。長野県は対中関係の発展を大いに重要し、対中交流ルートの拡大と友好協力の仕組みづくりに積極的に力を入れてきた。昨年は長野県と河北省の友好都市締結35周年にあたり、双方で一連の多種多様な記念イベントを展開した。長野県は光栄にも中国から「対外友好都市交流協力賞」もいただいた。これからも引き続き冬季オリンピック成功の経験を生かし、日中が相次いでオリンピックを開催することを契機に、日中関係がよくなるよう助力していきたい。

   高波会長は次のように表明した。過去一年、長野県各界の支持の下、県友好協会は県内21市町村の友好協会と共に、100余りの対中交流イベントを展開し、民間友好の雰囲気を盛り上げた。今年は新中国成立70周年を契機に、「友好の翼」など一連の人的交流イベントを積極的に計画し、日本の市民に中国の大きな発展の成果を紹介し、双方の相互理解と友好的感情を増進し、日中関係と友好事業が絶え間なく前進するようにしたい。

   篠原議員、濱田学長、村石会長ら各界の代表も次々に発言し、中日友好は大勢の赴くところ、民心の向かうところで、両国と両国国民の根本的な利益に合致しており、それぞれの分野で、それぞれの形式で友好活動を積極的に繰り広げ、長野県の日中友好交流協力事業を持続的に推し進めていきたいと表明した。

   新春座談会では、県内各地方の友好協会の代表らが、中国との友好交流で体験し感じたことを語り合い、2019年の民間交流活動を展望し計画した。そして長野県および県内の各市はすでに中国と12組の友好都市関係を結んでおり、これからも絶えず交流を増やし、理解の拡大、相互信頼の増進によって、日中の民間交流と両国関係の改善・発展に寄与していきたいと表明した。

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