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程永華大使が中国雲南省・日本経済協力交流懇談会に出席
2018/11/14

    2018年10月30日、程永華駐日本大使は中国雲南省・日本経済協力交流懇談会に出席しあいさつを述べた。宗国英雲南省常務副省長および日中経済協会、日本国際貿易促進協会、日本貿易振興機構、日中投資促進機構など関係団体の代表および中日経済界の関係者約150人が参加した。

    程大使はあいさつで次のように述べた。今年は中日平和友好条約締結40周年にあたる。少し前に安倍晋三首相が成功裏に訪中し、両国の指導者は互いに協力パートナーとなり、互いに脅威とならず、相手国の平和的発展を互いに支持するという政治的共通認識をあらためて確認し、より高いレベルの実務協力とより緊密な国際協力を展開し、開放型世界経済の構築を後押ししていくことで一致し、合意した。双方は政治、第三国市場協力、イノベーション、金融、税関などの分野で多くの協力文書に署名し、中日関係を新たな段階に進ませるための重要な先導的役割を果たしていくことになる。

    程大使は続けて次のように述べた。今年は中国の改革開放40周年であり、また中日が互恵協力を深化させ、共同発展を実現させた40年でもある。この40年間、中日の経済・貿易協力は着実な発展が得られ、両国関係の重要な推進器、バラストとなった。現在、世界情勢は複雑に入り組み、保護主義がますます激しさを増しているが、改革開放を堅持する中国政府の決意が揺らぐことはなく、世界各国と発展のチャンスを共有するその誠意が変わることもない。中国は市場参入規制を大幅に緩和し、より魅力的な投資環境を作り出し、知的財産権の保護を強化し、自発的に輸入の拡大を進めていく。日本企業はその中からより多くの発展チャンスを獲得でき、中日の互恵協力の空間はさらに広々としたものになるであろう。

    さらに次のように述べた。雲南は古代南方シルクロードの重要な一部分として、歴史的にはかつて中国と東南アジア、南アジア、西アジアさらにはヨーロッパをつなぐ最も古い国際商業貿易ルートの一つであった。近年、「一帯一路」建設推進の加速に伴い、雲南はバングラデシュ・中国・インド・ミャンマー経済回廊、中国・インドシナ半島経済回廊の合流地点として、また、瀾滄江・メコン川協力メカニズムの重要な参加省として、その地理的優位性が日増しにクローズアップされ、成長エネルギーがたえず蓄積されてきた。現在、雲南省は新しい発展理念で産業の転換と高度化をリードし、生命・健康、情報技術、スマート製造などの新興産業が日の出の勢いを見せている。日本各界の友人の皆さんが雲南に投資して事業を興し、雲南の飛躍的な発展がもたらすチャンスを共に享受することを期待する。

    宗国英副省長はあいさつで、雲南省の投資ビジネス環境と経済・貿易協力の優位性、雲南と日本の経済・貿易、観光、食品加工などの分野での協力状況を紹介し、雲南省は日本との投資・貿易協力を強化し、手を携えて南アジアおよび東南アジアにおける第三国市場を開拓し、互恵ウィンウィンを実現させていきたいと述べた。

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