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駐日中国大使館が日中友好議員連盟と懇親交流活動
2018/07/10
 

    7月3日、駐日中国大使館は日中友好議員連盟と懇親交流活動を行った。程永華大使、郭燕・公使と大使館各部署の責任者、日中友好議員連盟会長の林芳正文部科学相、内閣府の松山政司特命担当相、公明党の山口那津男代表、自民党の竹下亘総務会長ら日本の与野党各党派の国会議員60人余りが出席した。

    程永華大使はあいさつの中で次のように述べた。先ごろ中国は中央外事工作会議を開いた。会議で次のことが強調された。中国外交は習近平の外交思想の導きの下、引き続き相互尊重、公平・正義、協力ウィンウィンを中核理念とする新しいタイプの国際関係の構築を図り、世界平和の擁護、共同の発展促進を目的とした人類運命共同体の構築を堅持するとともに、グローバルガバナンスシステムの一層公正で合理的な方向への発展を後押しする。この過程で、中国は引き続き共同協議・建設・享受を堅持し、「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)建設の深化、実務化を図り、対外開放を新たな段階に押し進める。これらの重要な思想と理念は世界の多極化と経済グローバル化の絶えざる深まりという今日の時代の流れに沿い、中国の対外関係の把握・処理を導く根本的準則になっている。

    程大使は次のように指摘した。日本は中国の重要な隣国で、中日関係の長期的かつ健全で安定した発展の実現は中国外交の重点方向である。今年は中日平和友好条約締結40周年で、両国関係は一層の改善・発展の重要なチャンスを迎えている。先ごろ、李克強総理が日本を公式訪問し第7回中日韓首脳会議に出席した。中国総理の公式訪日は8年ぶりだ。この訪問は重要で実り豊かな成果を収め、双方は経済、人文〈人と文化〉、社会保障、第三国市場協力など10の協力文書に調印するとともに両国関係の今後の発展について新たな計画や展望を示した。今回の訪問は双方の政治的相互信頼増進の効果をあげ、実務協力を深化させ、中日関係を再び正常な軌道に戻し、中日友好事業は再出航を実現した。現在の情勢下で、両国各界が共に努力を払い、李克強総理の訪日の成果を積極的に実行に移し、各分野の交流・協力を一段と強化し、互いの利益融合を深め、中日関係が絶えず新たな発展を得られるようにすることを希望する。

    程大使は次のように述べた。日中友好議員連盟は日中友好7団体の一つで、長年にわたり両国関係改善・発展に重要な貢献を行ってきた。昨年末、林先生の会長就任以降、日中議員連盟は友好の伝統を続け、対中交流活動を積極的に行った。先ごろ林会長の率いる代表団が成功裏に訪中した。新たな情勢の下で、日中議員連盟が引き続き独特の優位性を生かし、対中友好交流と互恵協力を積極的に図り、中日関係の長期的かつ健全で安定した発展に寄与することを希望する。

    林会長は次のように述べた。今年5月初め、私は初めて日中議連会長として代表団を率いて訪中し、栗戦書全国人民代表大会〈全人代、国会に相当〉常務委員長と長時間親しく意見を交換して、日中関係が徐々に改善していることを強く感じた。ほどなく、李克強総理の日本訪問の成功で、日中関係は再び正常な軌道に戻った。「疾風に勁草を知る」と言う。日中関係は発展過程でさまざまな風雨の試練を経るが、日中議連の全メンバーは風雨の中にある勁草で、情勢がいかに変化しようとも、日中友好交流に積極的に尽力し両国関係の発展に寄与した。これまで日中議連は中国大使館とよい交流・協力関係にあり、今後も対中交流を一層強化し、引き続き中国と共に努力を払い、絶えず互いの理解と友情を増進し、両国の友好事業で絶えず新たな進展が得られるようにしたい。

    これに先だち、大使館の外交官は日本の国会議員と餃子作りや卓球などを通じてインタラクション・交流を図った。

   

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