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程永華大使,中国留学経験者同窓会設立記念レセプションに出席
 

  3月21日、「中国留学経験者同窓会」の設立が宣言された。程永華大使は招かれて同窓会設立記念レセプションに出席した。これには訪日中の中国の陳宝生教育部長と日本の林芳正文部科学相、日中友好会館の江田五月会長らが出席し、お祝いの言葉を述べた。駐日大使館の郭燕・公使および関係部署の責任者、「同窓会」の近藤昭一会長、日本教育界の一部代表、「同窓会」の会員、代表200人余りが出席した。

  程大使はあいさつで、同窓会設立に祝意を示し、次のように述べた。留学は人生の中で非常に貴重な経験であり、自らの視野を広げ、学識を深めることができるだけでなく、それはあたかも自身のために多国に通じ、世界に向かう扉を開くようなものだ。中日の国交正常化以降、特に1979年に両国政府が留学生相互派遣協議書に調印して以来、留学生の交流が大きく発展し、累計24万人の日本人が中国に留学し、日本に留学した中国人学生は100万人を超えた。留学生交流は両国の各分野の協力を後押しし、人々の相互理解と友好的感情を増進するうえで重要な役割を果たした。

  程大使は次のように指摘した。今年は中日平和友好条約締結40周年だ。両国の共同努力のもと、中日関係には積極的な改善の勢いが見られる。双方がこの重要なチャンスを逃さず、引き続き同じ方向に進み、両国関係のさらなる改善・発展を後押しするよう希望する。中国の発展と中日関係の改善は、中国留学経験者に中国を知る強みを生かす好機を与えてくれた。中国留学経験者の皆さんが手を携え、共に努力し、この同窓会を中日友好交流協力の新しいプラットホーム(場)にするよう期待している。

  陳部長はあいさつで次のように指摘した。海外留学で結ばれた同窓のよしみは最も高い境地の友情だ。このような友情は国境を越えて、国同士の文化交流を促し、市民同士の心を通い合わせる。同窓会の留学経験者の皆さんが先輩に学び、両国の人民同士の交流とコミュニケーションを促進し、両国関係の健全な発展を後押しするよう希望する。同窓会が必ずや中日両国関係発展の新たな1章を書き記し、中日両国関係の発展に寄与するものと信じている。

  林文科相はあいさつで次のように述べた。日中両国は教育、文化交流の歴史が長く、両国間には不幸な歴史もあったが、われわれは歴史を鑑として未来へ向かうべきだ。現在、両国の留学生交流は互いに学び、参考にする新たな盛り上がりを迎えている。同窓会が日中関係の新たな時代を切り開く力になると信じている。

  江田会長は乾杯のあいさつで次のように述べた。両国関係が今まさに花開こうとする桜のようにまもなく新たな春を迎えると確信している。同窓会が架け橋となり、両国の代々の友好を新たな高みに引き上げることを期待している。

  会場では日本の河野太郎外相の祝辞も読み上げられた。その中で河野外相は、日中平和友好条約締結40周年の年に中国留学経験者同窓会の設立が宣言されたことは、まさに時宜にかなっており、両国関係の改善と発展のために新たな原動力を注ぐだろうと述べた。 

  1980年代に北京語言大学に留学した衆議院議員で立憲民主党副代表の近藤昭一氏が同窓会会長に就任した。近藤氏は、日本の国会最大の超党派組織、日中友好議員連盟の幹事長として一貫して日中友好に尽力してきたとし、今回の同窓会設立を通して、中日両国の若い世代の相互理解を促進し、共に手を携えて中日友好のため、またアジアさらには世界の平和と発展のために寄与していきたいと表明した。

  「中国留学経験者同窓会」は日本各界の中国留学経験者が自発的に設立した団体である。

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