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駐日大使夫人汪婉参事官,埼玉県日中友好協会新春交流会出席

 

    1月28日、駐日中国大使夫人の汪婉・参事官は招かれて埼玉県日中友好協会2018年新春交流会に出席した。これには埼玉県日中友好協会の田中寛会長、埼玉県知事代理の島田邦弘氏、参議院議員の西田実仁、矢倉克夫両氏、県議会議員の中屋敷慎一氏、日中友好協会の永田哲二常務理事ほか、県内各界の友好的な人々が参加した。

 

    汪参事官はあいさつの中で次のように述べた。昨年春以降、中日関係には持続的改善の勢いが見られる。両国各界は多くの行事を通じて共に中日国交正常化45周年を祝った。5月に、自民党の二階俊博幹事長が政界、経済界の大型代表団を率いて北京を訪れ、「一帯一路」国際協力サミットフォーラムに参加した。上田清司埼玉県知事も地方自治体の長として共にこのフォーラムに出席し、積極的役割を果たした。埼玉県日中友好協会は地方行政、地方議会の支持の下で山西省との友好県省締結35周年行事を行い、相互理解を深めた。ここ数年、日本の各都道府県の日中友好協会は地方行政、地方議会と共に対中交流を進め、両国関係改善に積極的な役割を果たした。今年は中日和平友好条約締結40周年で、中日関係の一層の改善はアジアと世界の平和と安定に重要な意義を持つ。中日友好の基礎は民間にあり、埼玉県各界が両国の地方と民間の交流・協力を絶えず深めるために引き続き積極的な役割を果たすよう期待する。

    田中会長は次のように述べた。日中両国は40年前に平和友好条約を締結し、両国と地域の平和と安定を促した。この重要な年に当たり、埼玉県日中友好協会は引き続き草の根交流をしっかり行い、両国関係の一層の発展のために民意の基盤を固めたい。

    島田氏は上田知事の祝賀メッセージを代読した。上田知事はメッセージの中で次のように述べている。昨年は日中国交正常化45周年で、また埼玉県と山西省の友好県省締結35周年でもあり、両地方はそれぞれ相手方の発展が映し出された大型写真展や大学生訪問などの活動を行い、友好的感情を深めた。埼玉県は新たな1年に各界勢力を団結させ、県と省の交流ひいては両国の協力推進に微力を尽くしたい。

    西田議員は次のように述べた。昨年11月に、公明党の山口那津男代表に随行して北京を訪れ、「中国共産党・世界政党ハイレベル対話」に参加するとともに、安倍首相の親書を習主席に手渡した。12月には日本の与党議員として、自民党の二階俊博幹事長、公明党の井上義久幹事長に随行して福建、北京を訪れ、「日中与党交流協議会」に出席し、習主席と面会した。安倍首相は先ごろ国会での施政方針演説の中で、中国の「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)への協力を強化する必要があり、両国の人々に日中関係改善の成果について、より多くの獲得感(達成感)を感じてもらう必要があると述べた。2018年は日中平和友好条約締結40周年にあたり、また創価学会、公明党の創設者である池田大作先生の日中友好提言発表50周年でもある。公明党は連立与党として日中関係の発展に十分な自信を持っており、民間の友好的人々を含めた各界の支援の下で、中国側と共に努力し、日中関係の改善を図っていく。

    中屋敷氏は県議会議員を代表し次のように述べた。日中関係の持続的改善に伴い、埼玉県と山西省の交流も新たな局面を見せている。埼玉県議会と山西省人民代表大会との間の交流メカニズムはすでに何年か中断しているが、今後、県議会関係者と共に努力し、地方議会交流の仕組みの早期回復をめざしたい。

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