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駐日大使館で「Panda杯」全日本青年作文コンクール授賞式
2017/10/31
 

駐日中国大使館は16日、2017年「Panda杯」全日本青年作文コンクール授賞式を行った。これには劉少賓臨時代理大使、張梅・参事官、「人民中国」雑誌社の于文・東京支局長、日本財団の尾形武寿理事長、日本科学協会の大島美恵子会長らが出席した。

劉臨時代理大使はあいさつで次のように述べた。「Panda杯」作文コンクールは過去3回開かれ、参加者数も年々増えている。今年は再び記録を更新、日本各地の青年から500点近い作品が寄せられ、各大学と中国語学習者・愛好者の間で重要な影響力を持つコンクールになっている。皆さんの作品には、中国での留学や旅行の際の見聞を紹介したもの、中国の友人との友情を描いたもの、見知らぬ中国人との出会いに触れたもの、中国の伝統的な民族文化との接触や理解について述べたものなどがあり、いずれも感情の発露であって、胸を打つ。

さらに次のように述べた。今年は中日国交正常化45周年、来年は中日平和友好条約締結40周年に当たる。過去を受け継ぎ、未来を切り開くこの歴史の節目に、私たちは先人たちの平和共存、代々の友好への揺るぎない信念を受け継ぎ、伸ばして、両国関係の改善と発展をはからなければならない。青年は両国関係の未来を担っており、青少年交流の強化は永遠の課題だ。この後1週間、受賞者の皆さんは中国を訪問されるが、どうか今回の旅行であちこち見て回り、日本に戻ったら見たり、聞いたり、感じたりしたことを親戚や友人に伝えて、より多くの身近な人々が中日友好交流に加わり、中日友好の後継者、宣伝員なるようにしていただきたい。

尾形氏はあいさつで次のように述べた。日中両国は隣国であり、摩擦は避けられないが、歴史の教訓をしっかりと心に刻み、両国の民間交流を展開すれば、必ず双方の国民の相互理解を深め、両国関係を前に進めることができる。「Panda杯」作文コンクールがますますよく運営され、両国の青少年交流に寄与するよう希望する。

大島氏、于氏らもそれぞれあいさつし、受賞者たちが今後、中日友好事業に積極的に身を投じ、今回の訪中での収穫を中日友好実践の力強いエネルギーに変え、両国関係の改善と発展のために積極的に貢献するよう励ました。

   

劉臨時代理大使と日本側来賓が優秀賞の9人、入選の5人、佳作の代表3人、団体賞の代表3人に賞状を授与した。

「Panda杯」全日本青年作文コンクールは駐日中国大使館と日本科学協会、「人民中国」雑誌社の共催。4回目にあたる今年は、47都道府県から498点の応募があり、昨年(362件)より大幅に増加、過去最高を記録した。最終的に優秀賞10点、入選5点、佳作40点、団体賞3点が選ばれた。優秀賞と入選の受賞者は中国を1週間訪問する。今回のコンクールは全日空、森ビル、日本財団、毎日新聞などの企業・団体が協賛した。

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