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程永華駐日大使,長野県松本日中友好協会の第6回観桜会に出席
2017/04/12

 

    中国の程永華駐日大使は4月6日、長野県の松本日中友好協会が当大使館で開催した第6回観桜会に出席した。郭燕・公使、大使夫人の汪婉・参事官、陳錚・参事官、長野県の中島恵理副知事、母袋創一上田市長、足立正則飯山市長、宮沢宗弘安曇野市長、日中友好協会の村岡久平名誉副会長、松本市日中友好協会の相沢孝夫会長ら90人余りが出席した。

    程大使はあいさつで次のように述べた。中日国交正常化40周年を記念し、松本日中友好協会は2012年に中国大使館の敷地内に両国の友好を象徴する枝垂れ桜を植えた。その後、周知の原因により、中日関係は国交正常化以来最も困難な局面に陥った。しかし長野県庁と県内各界の友好的人々は日中友好の信念を終始揺るぎなく堅持し、官民挙げて対中実務交流を展開し、友好省の河北省などとの青少年、環境保護、医療・福祉、観光、スポーツなど各分野における交流と協力を継続、強化し、2020年東京五輪「ホストタウン」プロジェクトに積極的に参加するとともに、2022年北京・張家口冬季五輪に向けて全面的な交流活動を展開し、中日の地方および民間の交流・協力の面でけん引、模範の役割を果たし、両国関係の改善と発展に積極的に貢献した。

    程大使は次のように述べた。中日は互いに重要な隣国で、隣人は選べるが、隣国は引っ越しできない。現在、中日関係は全体的に改善に向かっているが、同時にいくつかの複雑で敏感な要因による妨害にも直面している。今年は中日国交正常化45周年で、この前人の事業を受け継ぎ、将来の発展に道を開く重要な節目において、両国は地方レベルから、民が官を促し、経済が政治を促し、地方が中央を促す優れた伝統を一段と発揮し、心を共にして両国関係の持続的改善と発展を後押しする必要がある。

    中島副知事はあいさつで次のように述べた。長野県は中国との友好交流の歴史が長く、各分野の交流・協力の成果が豊かだ。阿部守一知事は長年にわたり日中友好事業に尽力し、長野県社会各界の人々を率いて何度も訪中し、積極的に対中交流を展開している。2020年に東京で夏季五輪が開催される。中国選手の日本でのトレーニングと交流のため、長野県は五輪「ホストタウン」プロジェクトに積極的に参加し、日中の文化・スポーツ交流のための良好な雰囲気をつくるとともに、これをきっかけに日中関係を前進させたい。

    松本市日中友好協会の相沢会長はあいさつで、桜植樹の経緯と近年の松本市の対中交流の状況を説明するとともに次のように述べた。日中国交正常化45周年を記念するため、松本市日中友好協会は長野県庁および社会各界の87人を組織し本日の観桜会に参加した。主な目的は長野県と中国の交流、協力を拡大し、日中両国の友好関係を一段と深めることにある。「枝垂れ桜」の寿命は1000年と言われるが、日中両国人民の友情が絶えず深まり、両国関係もこの「枝垂れ桜」のように健やかに成長することを希望する。

    観桜会に出席した長野県各界の人々は、中国との交流、実務協力を一段と強化し、両国民の相互理解と友好的感情を増進するために貢献したいと次々に表明した。

   

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