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程永華大使,国慶節67周年のレセプション開催
2016/10/02

    9月29日、程永華駐日大使は東京のホテルニューオータニで中華人民共和国成立67周年を祝うレセプションを開催した。これには森喜朗、福田康夫、鳩山由紀夫各元首相、一部閣僚、各政党指導者、国会議員、友好団体責任者、経済界首脳、各国駐日使節、在日華僑華人、中国資本機構や留学生代表ら2000人近くが出席した。

    程大使はあいさつの中で中華人民共和国の67歳の誕生日に心からの祝意を表すとともに、次のように述べた。現在、中国人民は「二つの百年」(中国共産党創立100周年までの小康社会完成、新中国建国100周年までの近代化の基本的実現)の壮大な目標と「中国の夢」の実現のために奮闘努力している。今年初め、中国は第13次国民経済・社会発展5カ年計画を打ち出し、全面的小康社会完成の奮闘目標をめぐって、革新、協調、グリーン、開放、共有の発展理念を提起した。これらの理念の導きの下で、中国は全面的改革深化を進めており、経済の発展パターン転換に努め、世界に向けた開放の深まりを加速している。中国は経済の中高速成長を維持することに自信があり、その能力も持っており、引き続き自らの発展を実現すると同時に、世界に一層多くの発展のチャンスをもたらしていく。

    程大使は次のように指摘した。中国は責任ある大国として、世界経済発展の主要なエンジンとなり、グローバル経済ガバナンスに積極的に参加すると同時に、グローバル経済のために中国の知恵を出し、中国のプランを示すことに尽力している。しばらく前、中国はG20杭州サミットを成功裏に開催し、習近平主席はサミット期間中に平等、開放、協力、共有という中国側のグローバル経済ガバナンス観を全面的に説明するとともに、一連の具体的な主張を打ち出した。これはG20の仕組みをグローバル経済ガバナンスの核心的プラットホームとする将来の発展方向をはっきりと指し示すものだ。

       

    程大使は次のように強調した。中日両国はこの地域および世界の重要な国として、平和と発展の面で重要な責任を負っている。中国は中日関係を一貫して重視しており、中日関係の改善・発展に尽力する中国の基本的立場はずっと変わっていない。まさに習近平主席がG20杭州サミット期間中に安倍首相と会見した際に指摘したように、両国関係は現在、坂を上り谷を越え、進まなければ後退する正念場にある。双方は中日の四つの政治文書と四つの原則的共通認識を謹んで守り、両国関係のプラスの面を拡大し、マイナスの面を抑制し、矛盾と意見の食い違いをコントロールし、交流と協力を拡大し、両国関係の安定・改善を推し進め、正常な発展の軌道に戻すべきである。

    程大使は次のように指摘した。来年は中日国交正常化45周年で、再来年は「中日平和友好条約」締結40周年に当たる。両国の各界が責任感を増強し、両国が互いに協力パートナーとなり、脅威にならないという共通認識を確実に実行に移し、相互信頼を絶えず深めることを基礎に、中日の戦略的互恵関係を全面的に推進し、両国人民に幸せをもたらすことを希望する。

    

    出席者は中華人民共和国成立67周年を心から祝賀し、中国の発展・建設の成果を高く評価し、中国の世界経済に対する貢献を称賛し、とりわけG20首脳杭州サミットが成功裏に開かれたことに敬服の意を表した。出席者の多くは中国と共に努力し、各分野の友好的な交流・協力を一段と強化し、引き続き中日関係の改善・発展を後押ししていきたいと表明した。

  

    レセプションでは、在日中国民族音楽演奏家が中国の素晴らしい伝統的民族音楽の曲目を演奏した。会場ではさらに「中国の物語」をテーマにした写真展が開かれ、多くの参加者が足を止めていた。

    共同通信社、時事通信社、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビなどの日本の各大手メディア、中国駐日メディアおよび在日中国語メディアがレセプションを取材した。

 

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