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程永華駐日大使,新潟総領事館設置5周年レセプションに出席
2015/07/14

    中国駐新潟総領事館と新潟県、新潟市など関係方面は7月4日、新潟で総領事館設置5周年記念レセプションを共催した。程永華駐日大使がこれに出席しあいさつした。レセプションには何平・駐新潟総領事、泉田裕彦新潟県知事、篠田昭新潟市長、参議院議員の田中直紀氏、衆議院議員の西村智奈美と菅家一郎両氏、新潟県商工会連合会の福田勝之会長、新潟県日中友好協会の五十嵐修平会長、新潟華僑華人総会の恵京仔会長など、新潟、福島、山形、宮城4県の政界、経済界、友好団体および華僑華人、中国企業、留学生の代表、さらに中国東北3省の外事弁公室の指導者など300人余りが出席した。

    程大使はあいさつで、駐新潟総領事館が設置から5年間、新潟、山形、福島、宮城の4県と中国の各分野の交流協力を推進してきたことを振り返り、高く評価した後、次のように述べた。駐新潟総領事館は中国が日本に開設した6番目の総領事館で、日本海側に設置された最初の総領事館でもあり、中国政府が同地域との友好交流協力の強化を重視していることを十分に示している。この5年間、新潟県・新潟市と宮城、福島、山形の各界の大きな支援と協力の下で、駐新潟総領事館は順調に業務を展開した。また一連の豊富多彩な交流活動を行い、総領事館の管轄区域と中国の関係地域の友好交流と互恵協力を強力に推進しており、その成果も著しい。それは新潟をはじめとする管轄区域4県の各界の人々の中日関係発展への情熱と努力の結晶だ。

    程大使は3・11大地震の際に宮城、福島、山形および新潟各界の人々が中国公民を救助した感動的な話と関連付けて、両国人民が災害に際して互いに助け合い、共に難局を乗り越えた経験を振り返り、中国は引き続き災害復興などの面で日本と協力することを願っており、被災地の早期復興を祈っていると表明した。

    程大使はさらに次のように述べた。地方の友好と民間交流は中日関係の基礎である。習近平主席は5月23日に中日友好交流大会に出席し、中日友好の基礎は民間にあり、中日関係の前途は両国人民の手に握られており、中日両国の人民が誠実で友好的に付き合い、隣国に徳を以て接すれば、必ず子々孫々の友好を実現することができる、と強調した。駐新潟総領事館が設置5周年を契機に、地元各界との協力をさらに進め、両国の地方間の友好交流と経済・貿易取引を絶えず深め、中日友好事業発展のために新たに貢献することに期待し、そうなると信じている。

 

    何総領事はあいさつで次のように述べた。駐新潟総領事館は開設から5年間、地元各界の大きな支援の下で順調に業務を進めてきた。中日友好21世紀委員会開催を引き受け、中日国交正常化40周年の一連の行事を催し、日本海陸海横断航路を開通させ、日本海沿岸で初の春節祭と中日韓東アジア文化都市2015の一連の活動など多くの大きな交流活動を行って、新潟、山形、福島、宮城4県と中国の友好交流を促すとともに、地元の市民と深い友情を結んだ。駐新潟総領事館は今後もひき続き地元各界の人々と一致協力し、手を取って前に進み、管轄区域の対中交流協力を一層深め、中日関係改善のために力を発揮する。

    泉田知事はあいさつで次のように表明した。新潟は日中国交正常化の礎を築いた田中角栄元首相の故郷で、県民は中国に強い友好的な感情を抱いている。中国駐新潟総領事館の開設から5年で、新潟県は中国、特に東北3省との友好交流と協力を一層拡大し、深め、豊かな成果を得ている。新潟県としては今後も引き続き日中友好の信念を貫き、積極的に行動し、地元の対中友好交流と協力を新たな段階に押し上げて、両国人民の友好的感情を増進し、両国関係改善を促すために積極的な役割を果たしたい。

   

    レセプション開始前、程大使は泉田知事、篠田市長と会見し、新潟と中国の友好交流と実務協力強化について意見を交換した。泉田知事と篠田市長はもっと多くの中国人観光客が新潟を訪れるのを歓迎すると表明、また地元の良質な農産物と食品を中国に輸出することを希望した。会見には何総領事も同席した。

 

    また、日中友好協会会長に選ばれたばかりの元中国大使の丹羽宇一郎氏も同日の記念講演会で、「日中関係と日本の将来」と題して講演し、日中の友好関係の重要性を強調した。

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