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汪婉大使夫人,華僑・華人子女の第2回「大使杯」中国語朗読コンテストに出席
2015/04/07

    3月29日、駐日中国大使夫人の汪婉・参事官は、全日本華僑華人連合会の招きで、東京の工学院大学孔子学院で開かれた第2回「大使杯」中国語朗読コンテストに出席した。これには日本全国各地の華僑・華人の子女50人が参加した。コンテストは幼児の部、児童の部、青少年の部に分かれて4時間近く行われた。

    全日本華僑華人連合会の顔安・会長は次のように述べた。より多くの華僑・華人の子女が中国語を愛し、中国語を学び、中国語を話すことを奨励するため、今回のコンテストは駐日中国大使館および各方面の支援と援助の下で開かれた。在日華僑・華人の子女がこれからも中華の優れた伝統文化を継承し、大いに発揚していくことを希望する。

   

    汪参事官はコンテスト終了後、程永華大使と中国大使館のあいさつを華僑・華人たちに伝えるとともに、次のように述べた。第1回「大使杯」と比べ、今回のコンテストは規模が大きく、スタイルが多様で、内容が豊富であるといった特徴がある。幼児の部では出場者が「司馬光」、「張良納履」など人々になじみ深い歴史故事で、中国の伝統文化における人間教育をどのように行うかという道理を述べ、華僑・華人の家庭で中国の伝統文化継承が重視されていることが示された。児童の部の作品はさらに難易度が増し、古典の「梁祝」、李白の「将進酒」、「弟子規」などをよどみなく暗唱したほか、古箏など伝統楽器に合わせて朗読することで作品スタイルが多様で豊かになった。また、紅いネッカチーフを着けた出場者が「夜営」を朗読し、愛国の理想と抱負を表現した。青少年の部は、朗読のレベルが高いだけでなく、日本での生活のエピソードに関連して自らの思い、感想、伝聞が朗読の内容に込められていた。「我心中的英雄」では、日本の対外侵略戦争がアジアの人民だけでなく、日本の人民にも大きな災難をもたらしたことが語られ、「戦争を止めよう」と呼びかけた。「給爷爷的一封信」では、初めて日本を訪れ、異文化の衝撃を受けるとともに、日本社会の温かさを感じたことが表現されていた。「東京的春節」では、祖国が日々強大になるにつれて、日本社会で中国の伝統的記念日がますます注目されていることが語られた。

   

    汪参事官は、今回のコンテストでは、主に感謝、博愛、平等という中華民族の伝統的な美徳がとても良く反映されており、幅広い華僑・華人が日本社会で中国文化の宣伝に努め、身の回りの小さなことを手始めに、中日両国国民の相互理解を深める架け橋となり、絆となるよう希望すると述べた。

 

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