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郭燕駐日大使館公使,神奈川県日中友好協会2015年新年交流会であいさつ
2015/02/06

    2月2日、神奈川県日中友好協会2015年新春交流会が横浜市で開かれ、黒岩祐治神奈川県知事、牧内良平県日中友好協会会長、岡崎温日中友好協会理事長、県議会議員代表、県および各市町村の日中友好協会会員代表、華僑華人・留学生代表など神奈川県各界の人々約100人が出席した。郭公使が駐日大使館を代表して出席し、あいさつした。

    郭公使は次のように述べた。神奈川県日中友好協会は長い間、多種多様な民間交流活動を進め、両国市民の相互理解増進のため積極的役割を果たしてきた。周知の理由から近年、中日関係は国交正常以来、最も難しい状況に陥っていた。昨年11月、中日双方が両国関係の処理と改善について四つの原則的共通認識(合意)を得て発表し、両国指導者の会談がAPEC非公式首脳会議期間中に実現し、両国関係は改善に向けて重要な一歩を踏み出した。今年は戦後70年にあたり、中日関係の安定した改善が実現できるか否かの大事な年でもある。日本側が共通認識の精神を確実に順守・実行し、歴史などの敏感な問題を適切に処理して、中国側と共に両国関係を持続的な改善に向かわせるよう希望する。また神奈川県日中友好協会を含む日本各界の友好的人々がこれからも両国の友好交流と互恵協力を支援し推進するよう希望する。駐日中国大使館としても日本の友人たちと共にこのために努力していきたい。

    牧内会長は次のようにあいさつした。昨年、両国は四つの原則的合意に達し、首脳会談が実現した。両国関係が改善に向けて歩み始めたが、両国間の問題はまだ少なくない。程大使が日中友好協会新年会のあいさつで述べたように、現在の両国関係は「病いが癒えようとし、用心するべき時」にある。戦後70年の今年、日本の民間友好勢力は役割を果たし、進んで積極的に声を上げ、侵略の歴史を反省し、戦後の平和の道を大切にするだろう。

    黒岩知事は次のように述べた。神奈川県と中国遼寧省は友好省県関係を結んでおり、昨年、私は日中関係が依然緊張していた時に代表団を率いて遼寧省を訪問し、地元政府の温かい歓迎を受け、地方交流を続けることの重要な意義を感じた。神奈川県には華僑の人々が多く、今後県は国際交流を一段とレベルアップし、中国との交流を発展させ、県内で暮らし、働く華僑に便宜を図っていく。また華僑の皆さんが中国に神奈川県をもっと宣伝するよう希望する。

    岡崎理事長はあいさつで、日中友好協会の故平山郁夫元会長が20年前に南京城壁の修復活動を始めたが、この活動の20周年記念のため、日中友好協会は全国各地の会員に呼びかけて再び南京を訪れ、訪問を通じて侵略の歴史を反省し、平和を大切にするよう呼びかけると述べた。

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