ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
程永華駐日大使,チベット自治区視察
2013/08/09
 

    程永華駐日大使は7月28日から8月2日までチベット自治区を視察し、調査研究を行った。自治区の鄧小剛常務副主席、洛桑次仁(ロプサンツェリン)副主席らがラサで程大使と会見した。

    鄧小剛氏は、駐日大使館は長年、自治区のチベット問題関連の対外業務を積極的に支援し、チベット自治区と日本の相互理解と交流を増進し、チベットの発展と安定を促進するため多くの仕事をしていると述べた。鄧小剛氏はチベットの経済・社会の諸事業の発展状況を簡単に紹介し、現在、チベットには調和安定、急速発展、民生改善、民族団結、辺境安定の好ましい局面がみられると強調した。鄧小剛氏はまた日本との交流はチベットの対外活動の重要な一部で、駐日大使館がチベットの対日交流を引き続き支援し、日本社会にチベットの発展と変化を客観的に紹介し、日本国民が真実のチベットを理解するようにすることを希望した。

    程大使は次のように述べた。今回チベットを訪れ、主にラサ市、ニンチ(林芝)地区などを視察し、チベット各民族人民の幸福な生活と社会事業の盛んな発展が深く印象に残った。同時にポタラ宮、ジョカン寺(大昭寺)などを見学し、チベット仏教とチベットの伝統文化に対する理解を深めた。チベットで感じたこと通じ、日本の社会各界にチベットの平和解放以来の経済、社会、教育、文化、環境保護、生態系保全などの面の天地を覆す変化を紹介し、日本社会のチベットに対する客観的認識を促進したい。程大使はまた最近の中日関係の状況について説明した。

                       

    程大使はニンチ地区視察で魯朗鎮扎西崗村のチベット族の一般家庭を訪れた。訪れたのはラムさん夫婦の家で、家族は高齢の親2人と子供2人の6人。民宿を経営し、生薬や山の珍味などを採って売り、年収は十数万元(1元=約16円)という。妻のニマチさんは次のように語った。チベットの学齢児童は義務教育を受け、学費、食費、寄宿費の優遇政策を受けている。医療保険があり、年寄りも子供もいるが、生活は十分豊かだと感じている。

    中国政府が西部開発戦略を深く進め、チベットの発展に対する支援を強化している大きな環境の中で、近年、チベットはインフラ整備を強化し、特色のある優位産業を大いに育て、生態系保全と環境保護を推進している。同時に自治区政府は民生の改善を発展の質をはかる重要な基準とし、民族団結と宗教融和の促進に努力し、社会の安定・発展と末永い安定をはかっている。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷