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駐日大使館が「2012年度国家優秀私費留学生奨学金」授与式開催
2013/04/13
 

   2013年4月10日、駐日中国大使館で「2012年度国家優秀私費留学生奨学金」授与式が行われた。授与式には程永華駐日大使が出席し、東京大学、早稲田大学など日本の大学に在籍する奨学金獲得者に奨学金証書を授与し、留学生および審査・選考専門家の代表と親しく交流した。

   程大使はあいさつで次のように述べた。「国家優秀私費留学生奨学金」は設立以来、広範な私費留学生から心から歓迎され、好評を得ており、多くの留学生の骨身を惜しまず勉学に励んで祖国に報いる熱い思いをかき立てている。昨年秋の中国共産党第18回全国代表大会(党大会)で2020年までに小康(わりあいゆとりのある)社会を全面的に完成させる壮大な目標が定められ、習近平総書記は中華民族の偉大な復興を実現する「中国の夢(チャイナドリーム)」を打ち出した。広範な留学生は我が国の経済社会建設の貴重な人材であり、「中国の夢」を実現する重要な主力軍である。程大使は留学生が祖国への思いを胸に、苦労をいとわず研鑚を積み、本物の技能を身に着け、祖国と故郷の建設に努力し、民族復興の重責を担う柱となるよう激励した。

   奨学生を代表して九州大学の楊帆さんとお茶の水女子大学の劉楠さんが感謝の言葉を述べ、次のように表明した。私費留学生に対する祖国の配慮に感謝し、祖国の大きな期待に背くことなく、勉学に励み、広く知識を学び、国のために奉仕し、人類の平和と発展のために尽くす能力とレベルを常に高める。

    奨学金審査・選考専門家を代表して、茨城大学の呉智深教授が審査・選考状況を簡単に紹介し、奨学生がこの栄誉を大切にし、今後の学習と研究でさらに上のレベルへと向上し、祖国の発展のために一層大きく貢献をするよう励ました。

   「国家優秀私費留学生奨学金」は2003年に設立された。対象は1年生以上、40歳以下の優秀な博士課程の私費留学生。これまでに3000人余りが奨学金を得ており、うち在日留学生は336人。2012年度の奨学金受給者は合計489人で、うち在日留学生は34人である。

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