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駐日中国大使館報道官,南海問題で記者の質問に答える
2015/06/11

    問:報道によると、日本の自民党外交部会は10日、中国が南海で浅瀬の埋め立てを進め、海洋進出を強めていることを非難した決議をまとめた。これについて中国はどのようにコメントするか。

    答:中国は南沙諸島およびその付近の海域に対し、争う余地のない主権を有している。中国政府は南沙諸島の一部島礁が他国に不法窃取、占拠されているいわゆる「現状」をこれまで認めたことはない。領土主権と海洋権益を断固守ると同時に、中国は地域の平和と安定を維持する大局から出発し、直接の当事国と歴史的事実と国際法の尊重を踏まえ、交渉・協議を通じ、関係の紛争を平和的に解決し、また関係国と共に関係海域の平和と安定を守るため常に尽力している。

    中国が関係の南海島礁で進めている建設は完全に中国の主権の範囲内のことであり、いかなる外国にも干渉する権利はない。関係の建設の完成後の機能は主に民間のためのもので、海上ナビゲーションや救援などの国際的義務をより良く履行するためのものである。中国は日本が事実を尊重し、偏見を捨て、無責任な発言をやめ、紛争の適切な処理と解決に真に有益で、地域の平和と安定に有益で、中日関係の改善に有益なことをもっと行うよう強く促す。

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