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釣魚島海域に中国の船が集まると日本側が騒ぎ立てたことについて駐日大使館報道官,記者の質問に答える
2016/08/19

    問:最近、中国の公船と漁船が連日、釣魚島海域に入って活動し、これについて日本側が中国に何度も抗議するとともに公式サイトを通して関係の画像や資料を公開し、各方面から広く注目されている。日本国内では中国の意図についてさまざまな推測がみられるなか、中国側はこれをどのように受け止めているか。

    答:まず強調したいのは、釣魚島とその付属島嶼が古来、中国固有の領土であり、中国の関係の船が釣魚島海域で活動することは完全に正当かつ合法で、日本としてとやかく言う権利はないということだ。中国側は日本側のいわゆる申し入れを受け入れない。また上述の立場を厳かに表明し、緊張と情勢の複雑化を招くおそれのあるいかなる行動もとらないよう日本側に求めた。

    釣魚島海域でこのほど起った事態に対し、中国側は2014年11月に中日間で合意した4項目の原則的共通認識の精神に基づき、不測の事態が生じ緊張が誘発されるのを回避するため、海警、漁政などの一部公船を関係海域に派遣し、適切な管理を行った。現在、現場海域は正常の状況に回復した。

    東海の平和と安定を保つことは、中日両国の共通利益に合致する。われわれは日本側が4項目の原則的共通認識の精神を厳守し、冷静さと理性を保ち、騒ぎたてと不当かつ執拗な言いがかりを直ちにやめ、中国側と向かい合って歩み寄り、東海の平和と安定の大局を守るため、ともに建設的な努力をするよう強く希望する。

 

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