馬朝旭中国外交副部長「コロナ発生源問題で国際社会の正義の声重視を」
2021/08/16

 中国外交部の馬朝旭副部長は13日、新型コロナウイルス発生源追跡問題で中国駐在外国使節向けのブリーフィングを行い、国際社会の発生源追跡問題での正義の声を重視すべきだとして、次のように述べた。先ごろ70余りの国が世界保健機関(WHO)事務局長への書簡や声明の発表、口上書の提出などを通じ、中国とWHOの発生源追跡共同研究報告を支持し、政治問題化に反対している。30余りの国がWHO事務局の活動計画に対し、反対あるいは意見保留を表明した。また多くの国の政党、団体、専門家・学者、メディアがさまざまな方法で政治的な発生源追跡に反対を表明し、科学的な追跡の立場を堅持している。世界の100余りの国と地域の300余りの政党、社会組織、シンクタンクがWHO事務局に「共同声明」を提出し、発生源追跡研究を客観的かつ公正に進めることを呼びかけ、政治問題化に断固反対した。これらの正義の声も重視されなければならない。