楊潔篪氏,米民主・共和両党代表とビデオ会見
2021/09/17

北京15日発新華社電によると、中国の楊潔篪共産党中央政治局委員・中央外事工作委弁公室主任は同日、北京で第12回中米政党対話〈13~14日開催〉に出席した米民主・共和両党の代表とビデオ方式で会見した。

楊氏は次のように述べた。今月10日習近平主席は求めに応じバイデン大統領と電話会談を行った。両国元首は中米関係など重要な問題について率直かつ誠実に、深く、幅広く、戦略的な意思疎通と交流を行った。われわれは米政府が一時期からの中国に対する誤った政策を改め、中国と互いに歩み寄り、共に積極的行動を取り、両国元首の重要な共通認識を実行に移し、中米関係を安定発展の正しい軌道に早期に戻すことを希望する。中米政党対話は相互理解を増進し、対話・協力を深めるうえで非常に有益だ。米民主・共和両党と各国の有識者が引き続き両国関係の発展に積極的役割を果たすよう希望する。

米側代表は次のように述べた。今回の対話で率直かつ誠実に深く交流した。米中関係は世界で最も重要な二国間関係で、米中両国民と世界各国は長期にわたり米中交流・協力で恩恵を受けている。気候変動や新型コロナ対策、経済回復など世界的挑戦〈試練〉に対応するには米中の協力が一段と必要である。双方は努力して意思疎通を深め、経済・貿易、人文などの分野の協力を続け、米中関係の前向きの発展を共に図らなければならない。