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中国の高等教育在校生は1400万
2005/11/14

 

 中国の章新勝教育部副部長は10日の記者会見で、高等教育の在校生は1998年の628万から現在1400万に増加、すでに世界一になっていると述べた。章副部長さらに次のように指摘した。

 高等教育の在校生数が世界一であること、および9年制義務教育の初歩的普及、青壮年非識字者の一掃など教育面のその他の発展は、政府と社会が教育投資をたえず増やしていることの明白な証である。

 中国はGDPに占める教育投資の割合を4%にすること、2010年に農村で無料義務教育を実現し、15年に全国で無料義務教育を実現することをめざす。

 基礎教育、就学前教育や職業教育、高等教育、成人教育さらに学習型社会構築のいずれを問わず、資金投入がなければ、全体の規模からみても、レベルからみても、中国の教育が今日のような発展をとげるのは不可能だった。

 章副部長は同時に、資金投入に関して、より関心をよせる必要があるのは、やはり公平な投入をどう実現するか、特に科学的発展観の実現と調和社会の構築であり、したがって中央政府の教育投資は主に農村に向けられていると指摘した。

 教育部が同日発表した「中国全人民教育国家報告」では、昨年、中央の各省庁は農村の小学校、中学校に教育経費1644億元を投入しており、うち政府支出はそれぞれ886億元と440億元で、2000年の2・15倍、2・30倍になっている。

 (北京11月10日発新華社)

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