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「東京大学における清華大学ウィーク」開幕

 

    初の「東京大学における清華大学ウィーク」が12日東京大学で開幕した。ここ数年、中国の大学が日本で行っている比較的大規模な学術交流活動の一つで、清華大学は100人余りからなる代表団を派遣している。

    期間中、両国の最高学府から数百人の優秀な学者らが公共安全、フロンティアサイエンス、持続可能な発展、人文社会科学の4大シリーズ22テーマに関するフォーラムを開催するとともに、公共安全と緊急事態管理、バイオ医学、材料学、原子力工学、最先端化学、司法改革と大学教育比較などのテーマを巡って交流・シンポジウムを行う。

    清華大学の顧秉林学長は開幕式で、清華大学と東京大学は1985年から諸々の分野で学術協力を展開している。両大学はともに世界的有名大学であり、共通の国際的視野を持ち、ともに社会・経済の発展に貢献することに尽力していると述べた。

    顧学長は「東京大学における清華大学ウィーク」で両大学は教学と科学研究などの分野における最新成果と学術資源を分かち合うだけでなく、教師・学生の相互理解と友情を一段と深めることができるとした。

    東京大学の浜田純一学長は開幕式で、今後このような協力がさらに深まることを希望すると述べた。

    開幕式の後、両学長は東京大学工学部2号館で開かれている「清華大学教育・建築展示会」を見学した。展示内容は清華大学の歴史的歩み、教育・研究、国際協力、学園生活などで、清華建築学院の教師・学生による一部の設計作品も展示されている。

    開幕式には、程永華駐日中国大使、文部科学省高等教育局徳永保局長など日本政府代表および清華大学と東京大学の教師・学生の代表200人近くが出席した。

    清華と東大の「大学ウィーク」活動は2008年から始まり、同年5月に両校は北京で1回目の「清華大学における東京大学ウィーク」を催した。今回の活動は今月19日に終了する。

(東京5月12日発新華社)

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