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中国大使館教育処が2017年中日教育交流新年会開く
2017/01/26

    1月13日夜、駐日中国大使館教育処で春節の提灯が飾られ来賓を迎える祝賀の雰囲気の中、2017年中日教育交流新年会が開催された。これには日本の前川喜平文部科学事務次官、小松親次郎文部科学審議官、放送大学教育振興会顧問で元文部科学事務次官の井上孝美氏、東洋大学理事長で元通商産業省事務次官の福川伸次氏、前消費者庁長官で元文部科学審議官の板東久美子氏および東京大学、早稲田大学、東京工業大学、筑波大学、横浜国立大学、埼玉大学、東京理科大学、創価大学、桜美林大学、北陸大学、工学院大学、武蔵野大学、札幌大学など30余りの大学の理事長、学長や日本学生支援機構、日本学術振興会、日本科学技術振興機構、日本国際交流基金、日中友好協会、日中協会、HSK日本実施委員会、中国留学生友の会など40余りの教育機関および友好団体の責任者、日本孔子学院代表、中国大使館教育処所在地の江東区の区議会議長堀川幸志氏ら日本の官民各界の来賓150人余りが出席した。胡志平公使級参事官が教育処の外交官全員を率い、来賓と共に、新たな一年の両国教育交流協力ビジョンについて語り合った。

    胡公使級参事官はあいさつの中でまず新年の祝福を述べ、この1年の教育処の活動に対する力強い支援と中国人留学生に対する心温まる配慮に感謝した。胡氏はパワーポイント(PPT)を使って出席者と共に2016年の中日両国のハイレベル交流、留学生交流、青少年交流、言語教育及び草の根交流などの教育協力・交流分野で得られた重要な成果を楽しく振り返った。同時に、2017年は中日国交正常化45周年にあたり、中国大使館教育処は日本の文部科学省と緊密に協力し、両国の教育協力と交流を積極的に後押しし、これによって両国関係の改善と共同の発展に貢献したいと述べた。

    前川文部科学事務次官はあいさつの中で次のように述べた。自分の誕生日のその日に、招かれて中国大使館教育処主催の中日教育交流新年会に出席することは非常に縁があるような感じがし、非常に喜ばしく、ここで本当に新年を迎えるようだ。日中両国の教育分野の交流・協力は十分幅広く、過去1年間で得られた実り多い成果に満足するとともに、中国大使館教育処がこのために果たした重要な貢献に感謝している。また次のように強調した。現在日本にいる留学生のうち中国人留学生が4割以上を占め、また、日本から海外へ留学している学生の3割近くが中国で学んでいる。日本政府は2020年までに留学生受入れ・派遣の倍増計画を実現することを望んでおり、中国側と引き続き協力を強化し、日中両国の教育協力・交流が絶えず拡大・深化することに期待を寄せている。

    沖村憲樹氏は乾杯の音頭を取る際、昨年中国国際科学技術協力賞の受賞時に北京で中国指導者と会った体験を楽しそうに振り返るとともに、JST中国総合研究交流センターの「中日大学教育展とフォーラム」への取り組みや「日本・アジア青少年交流プロジェクト(さくらサイエンスプラン)」実施の関連状況を紹介し、一層多くの日中の大学がプロジェクトに参加し、中国教育省との協力・交流を強化することを期待していると述べた。

    新年会では、中国公演から戻ったばかりの桜美林大学京劇団の学生と中国人留学生がそれぞれ京劇、川劇「変臉」および日本の伝統舞踊を披露し、来賓から拍手喝采を浴びていた。

 

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