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中国大使館で「2014年度新疆籍優秀な自費留学生奨学金」授与式
2015/07/06

    6月19日、駐日中国大使館は「2014年度新疆籍優秀な自費留学生奨学金」授与式を行った。程永華大使、劉少賓公使らが千葉大学、東京医科歯科大学、早稲田大学などで学ぶ「新疆籍優秀な自費留学生奨学金」獲得者それぞれに証書と奨学金を授与し、白剛・公使級参事官ら大使館の関係責任者とともに授与式に参加した留学生代表と親しく交流した。

    程永華大使はあいさつの中で次のように述べた。中国は多民族国家だ。新疆は地域が広大で、自然の恵みが豊かで、古くから「シルクロード」の重要なルートであり、東西文明が交わる地でもあった。習主席が2013年に打ち出した「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」の戦略的構想は国および新疆の建設と発展の新たな歴史的チャンスをもたらしている。幅広い新疆籍の日本留学生は勉学に励み、さまざまの有益な交流活動に積極的に参加し、異なる民族間で互いに学び参考にし、理解と友情を深めるために重要な役割を果たしている。程大使は奨学金を獲得した学生に、祖国の配慮といたわりを忘れずに、ますます頑張り、学業面で一層の進歩を遂げて、美しい新疆をつくるために寄与するよう励ました。そして大使館としても幅広い日本留学生が帰国し、新疆に戻って働くために良い環境をつくり、強力な支援をしたいと表明した。

 

    奨学金を獲得した学生の代表、千葉大学のエズティエリ・アブリケムさんは次のように感謝の言葉を述べた。今回の奨学金獲得は幅広い日本留学生に対する大きな鼓舞であり激励だ。祖国はすべての留学生にとって温かな精神的ふるさとであり、強力な後ろ盾でもあり、新疆籍留学生に対する祖国の配慮に感謝する。幅広い新疆籍の日本留学生は必ずや学業に励み能力を高め、将来、祖国の建設と美しいふるさとづくりに貢献するだろう。

    人物・学業共に優れた新疆籍の自費留学生が学業で収めた優秀な成績を表彰し、帰国し新疆に戻った学生を国のため新疆のために奉仕するよう励ますため、新疆ウイグル自治区は2011年に新疆籍の優秀な自費留学生奨学金を設けた。2011年度から13年度で計78人の新疆籍の日本留学生が奨学金を獲得した。2014年度には10人の新疆籍の学生がこの特別の栄誉を手にした。

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