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中日韓環境相会合閉幕 共同行動計画を採択

 

    会期2日の第12回中日韓環境相会合が23日、北海道の苫小牧市で閉幕した。会合で3カ国の環境相は「中日韓環境相会合共同声明」と「中日韓環境協力共同行動計画」を審議し、採択した。

    会合に出席した中国の周生賢環境保護相は次のように述べた。過去12年の中日韓環境協力の成功の経験と行動計画を踏まえ、具体的なフォローアップモデル事業協力を早期に実施し、力を集中して進展、成果をはからなければならない。

    周環境保護相は日本の小沢鋭仁環境相、韓国の李萬儀環境相とそれぞれ国内の最新の環境政策の進展状況について話し合った。周環境保護相は次のように述べた。世界的金融危機の衝撃の中で、昨年は中国の環境保護の新たな道を積極的に模索し、実践する重要な年だった。環境を守る人々の共同の努力で、汚染排出削減の面で重要な成果を収め、2006―09年に化学的酸素要求量と二酸化硫黄排出量が累計でそれぞれ9・66%と13・14%減少した。2010年の排出削減目標は二酸化硫黄の排出量を09年よりさらに40万トン減らし、化学的酸素要求量を第11次5カ年計画(2006―10年)の目標よりさらに20万トン以上減らすことである。

    小沢環境相の招きで周環境保護相は代表団を率いて会合に出席した。会合の1日目は千歳市で中日、日韓、中韓の二国間会談が行われ、2日目は隣接する苫小牧市で3カ国会合が行われ、関連の文書が調印された。

    中日韓環境相会合は3カ国首脳会議の合意を実行に移し、共に直面する地域的環境問題について討議し、解決をはかり、地域の持続可能な発展を促すことを目的としている。会合は毎年1回、3カ国で順番に開かれている。

(苫小牧5月23日発新華社)

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