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日本と共同でⅡ型糖尿病治療研究 寧夏回族自治区

    寧夏回族自治区と日本の東邦大学の研究員による「Ⅱ型(インスリン非依存型)糖尿病の甘草フラボン治療研究」が一応の成果を収めた。同自治区科学技術庁が明らかにした。

    同庁対外協力処の説明によると、この研究は中国科学技術省の国際科学技術協力計画事業である。現在、事業は順調に実施され、これまでに甘草フラボン抽出技術と糖代謝調節活性部位の分離、鑑定、スクリーニング研究を完成させ、甘草フラボン中の化学成分の含有量測定方法を確立し、漢方生薬の深い研究と開発利用に新たな道を開いた。

    自治区医薬品検査所の王英華教授一行5人の視察団がこのほど日本を訪問した。滞在中、一行は東邦大学薬学部の漢方薬抽出分離室、機器分析室、漢方薬室、学生実験室を見学し、同大学の専門家と研究事業の実施状況について話し合い、技術交流を行った。

    東邦大学は総合私立大学で、80年余りの歴史がある。薬学部は薬物合成、漢方薬および化学成分サポニンの研究などで注目される成果を収めた。

    寧夏医薬品検査所と東邦大学薬学部はすでに10数年の科学技術協力関係があり、双方は協力して「寧夏栽培甘草化学成分、品質分析およびその総合利用研究」事業を完成させた。(銀川12月6日発新華社)

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