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中日民間協力初の海岸防護林モデル事業、広西欽州でスタート
2008/03/25

 

 中国と日本の民間協力による最初の海岸保安林モデルプロジェクトが19日、広西チワン族自治区欽州市の有名な景勝地、三娘湾の干潟で正式にスタートした。

 植林と森林保護の分野で協力を強化するという両国指導者の共通認識(合意)に基づき、1999年11月、両国政府は民間の緑化協力事業を指導する中日民間緑化協力委員会の設立を決定した。

 日中緑化交流基金の梶谷辰哉事務局長の説明によると、民間の緑化協力を推進するため、日本政府は100億円を拠出して日中緑化交流基金(『小渕基金』とも呼ばれる)を設立し、協力プロジェクトに資金援助を実施してきた。2000年10月に北京の昌平記念林プロジェクトがスタートしてから、『小渕基金』は総額33億7000万円を投じて、115件のプロジェクトを実施した。実施範囲は中国の27の省・自治区・直轄市に及んでいる。

 昨年7月、小渕基金は海岸保安林モデルプロジェクトの実施を決定し、最終的に広西チワン族自治区欽州市三娘犀角鎮の連民村一帯が選ばれた。計画に基づき、2007年から「小渕基金」は3年連続で毎年1000万円を植林資金として援助する。プロジェクトの総費用は257万5000元に相当し、中国側も一部の資金を負担する。そして54・7ヘクタールの高基準モデル林を造営し、同時に4400メートルの防波網を築く。

 (南寧3月19日発新華社)

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