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中日韓3国が超3G移動通信技術で提携へ
2005/09/30

 

 現在、第3世代の移動通信技術(3G)が世界的に普及しているが、中日韓3国が未来の「超3G」(B3G)移動通信技術について検討する会議が、中国の上海で開かれることになった。

 3国が共同で開催する未来の移動通信国際サミットは、10月18日から21日まで上海で開かれる。同会議では中日韓3国と欧州連合(EU)でのB3G研究計画と進展状況、B3G移動通信のスペクトル、技術、市場での需要、B3G標準化研究計画と進展状況など、さまざまな分野についての検討が行われる。

 曹淑敏情報産業省電信研究院副院長は記者会見年の席で、「今後5年間はB3G標準の確立に向けた正念場であり、各国は技術の研究とスペクトルの区分に精力を集中することになろう。この技術は2015年には商業化されるだろう」と述べた。

 国際電気通信連合(ITU)の奨励のもと、各国はすでにB3Gの長期発展目標についてほぼ共通認識を得ており、2007年には世界無線電信会議で、B3G移動通信システムのスペクトルを指定し、新世代のブロード・バンド移動通信技術の標準化と産業化に向け、発展のスタートを切ることになろう。

未来移動通信国際サミットは2002年から始まり、これまで北京、ソウル、東京で3回開催された。2004年に日本で開催された中日韓3国通信閣僚会議では、未来移動通信国際サミットを3国の移動通信協力の重要な内容とすることが協力覚書に書き込まれ、中日韓3国が交代で会議を開催することになった。

 (北京9月28日発新華社)

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