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日本科学技術振興機構が中国科学技術部と大型共同研究プロジェクト
2016/10/24
 

    10月11日、日本科学技術振興機構(JST)は「中国科学技術部―日本JST都市環境およびエネルギー分野の大型共同研究プロジェクト始動会議」を開いた。研究主幹(研究推進のとりまとめ責任者)の藤島昭東京理科大学学長が司会を務め、各分野の顧問のほか、今年度に始動する「スポンジ都市建設用再生可能コンクリートなどのさまざまな技術開発と応用」「大型バス燃料電池の水管理と低温起動性研究」「高性能紫外線LD(レーザー・ダイオード)の有害物質分解システムへの応用の研究」など10のプロジェクトの研究グループのメンバーを招いて、報告、答弁と研究討論・交流を行った。

    駐日大使館科学技術処の阮湘平公使級参事官が出席してあいさつした。阮氏は新たな協力プロジェクトの始動に祝意を表し、次のように表明した。中国は国際科学技術協力を非常に重視し、国際科学技術協力特別プロジェクトを設けた。一層多くの日本の科学技術機関と要員が中日科学技術協力に参加するよう希望している。

    中国科学技術部はJSTと2007年から共同で大型共同研究プロジェクトを募集し、資金援助をした。今回の共同研究プロジェクトは都市環境とエネルギー分野に集中しており、プロジェクトに参加する双方の研究者は清華大学、北京大学、浙江大学、中国科学院および東京大学、東北大学、名古屋大学などの有名大学や研究機関に所属している。日本側のメンバーには2014年ノーベル物理学賞を受賞した天野博教授など著名な学者が含まれており、一つの側面から双方の協力の水準の高さを示している。

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