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駐日大使館が中日青年科学技術者交流計画訪中団の壮行会
2016/10/24
 

    10月7日夜、駐日大使館は中日青年科学技術者交流計画訪中団の壮行会を開いた。これには程永華駐日大使、大使夫人の汪婉・参事官、徐斌・武官、阮湘平、明暁東、胡志平、周海泓各公使級参事官ら大使館各部署の責任者、日本の前川喜平文部科学次官、小松親次郎文部科学審議官、および内閣府、外務省、経済産業省、農林水産省、国土交通省など関係省庁の主管者、研究機関、大学の若手研究者・技術者が出席した。

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。長期的で安定した中日関係を発展させ、科学技術分野を含む両国各界の交流協力を盛んにすることは、両国人民の利益に適い、地域と世界の平和と繁栄にも役立つ。科学技術の交流は中日関係の重要な構成部分だ。中日両国の科学技術界が双方向の交流と協力を促すために、中国大使館の提案と働きかけにより、中国科学技術部が今年から中日青年科学技術者交流計画を実施し、日本の若手研究者と管理者を招いた。今回の訪中団のメンバーのみなさんはみな科学技術主務官庁、国公立研究機関、大学などの若手幹部だ。みなさんが今回の訪中を利用して中国側との関係を強化し、友情を結び、中国の科学技術発展への理解を深めるとともに、それぞれご自分の仕事と結び付けて引き続き中日の科学技術分野での交流協力を促し、両国関係の改善・発展に積極的に寄与されるよう期待している。

    前川文科次官はあいさつの中で、中国政府からの招待を光栄に思うとし、感謝の意を表明した。また、若い時の経験は非常に貴重なもので、訪中団が今回の交流を通じて中国側と良好な人間関係のネットワークを築き、両国の若手人材の交流と連携が一層増え、両国の末永い協力関係の構築に役立つことを期待すると述べた。

    訪中団団長で日本科学技術振興機構の沖村憲樹特別顧問はあいさつの中で、当機構が実施している「さくらサイエンスプラン」(日本とアジアの青少年交流計画)は3年間でアジアの34の国から計1万2000人を招き、うち35%以上が中国からだった。中国が中日青年科学技術者交流計画を設けたことは、両国の若手科学技術者の双方向交流にとって非常に有意義だ。

    大使館科学技術処の阮湘平公使級参事官は乾杯のあいさつで、1980年に両国政府が科学技術協力協定を締結後、中日科学技術協力は順調に進展し、特に、近年、協力規模が広がりレベルが一段と上がっており、訪中団のメンバーが今回の機会を十分利用して、中国の科学技術に対する理解を深め、中日科学技術協力の中堅勢力となるよう希望していると述べた。

    中日青年科学技術者交流計画は中国科学技術部が今年からスタートさせた、日本の若手研究者・科学技術担当者を招いて短期視察と交流を行うもの。科学技術の人的交流を一段と進めて、両国関係の発展と科学技術の革新・協力の基礎を絶えず固めることが目的。今回の訪中団は計78人で、内閣府、外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省などの科学技術担当者、科学技術振興機構、学術振興会、新エネルギー・産業技術総合開発機構など科学技術計画専門の管理機関、情報通信研究機構、理化学研究所、海洋研究開発機構など国公立の研究機関、および東京大学、東北大学、大阪大学など20カ所余りの大学など第一線で活躍している研究者および管理者らで構成されている。一行は10月9日から15日まで中国を訪問し、交流活動を集中的に行う。北京で関係省庁、中関村や中国科学院などを訪問するほか、二組に分かれて、天津市や山東省の国のニューハイテク産業開発区、ニューハイテク企業を視察し、地元の大学と交流する。

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