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程永華大使,「日経アジア賞」表彰式に出席
2016/06/13

    程永華駐日大使は5月29日、日本経済新聞社が主催する第21回「日経アジア賞」の表彰式に出席し、あいさつを述べた。中国科学院理化技術研究所教授の江雷氏、モンゴルの歌手ドグミド・ソソルバラム氏、インドの民間慈善団体アクシャヤ・パトラ財団が同賞を受賞した。

    程大使は江雷氏らの受賞を祝福して次のように述べた。アジアは数多くの国、豊かで多彩な文化と世界の3分の1の経済規模を有し、今日の世界で最も活力と潜在力のある地域の一つだ。世界の先進国の景気回復が遅く、需要が衰える中、アジア諸国の経済は下振れ圧力に直面しており、各国がそれぞれの発展戦略の結びつきを強化し、地域全体の内需を効果的にけん引する必要に迫られる一方、科学技術イノベーションを強化し、新しい産業革命のチャンスを急いでつかむ必要に迫られている。「日経アジア賞」が経済部門、科学技術部門、文化部門に焦点をあてていることは、現在の状況におけるアジア地域の発展・繁栄の促進にとって重要な意義がある。「日経アジア賞」の歴代受賞者がこの舞台を活用して、協力分野を一層広げ、交流と相互作用を強化し、それぞれの国の経済・科学技術・社会事業の進歩を後押しするため、また共同の発展を促進し、全人類の幸福を増進するために新たな貢献をするよう心から希望する。

    江雷・教授は生体工学研究分野での際立った貢献により今回受賞した。江教授は長年、ハスの葉、クモの巣、魚のうろこなど「水をはじく特性」を持つ機能の研究に専念し、この研究成果を基に新素材を発明し、船舶などの分野で広く応用され、世界の産業発展のために大きな貢献をした。

    「日経アジア賞」は日本経済新聞社が1996年に創設し、主に経済・産業、科学技術・環境、文化・社会の3部門で、アジア地域の持続可能な発展に貢献しているアジア各国の人物と団体(日本は含まず)に贈られる。過去に袁隆平氏、倪潤峰氏、張忠謀氏、趙其国氏、楊焕明氏、高福氏、王貽芳氏ら中国大陸や台湾・香港出身の科学者や企業家15人および2団体が受賞している。

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